大度・ケーブル スキューバダイビング ログ113

はいさい、

年末の大荒れの海況はどこへやら。本日からまたまた海況が良くなりそうです。こりゃ潜るっきゃないですよね！！

ということで今回のログは「大度・ケーブル」。

私もスキンで数回ちょろっと通っただけの場所です。手探り状態ではありますが、未知の領域を開拓していくほどワクワクするダイビングはありません。

ということで潜っていきます。

バディはN.Tさん、Aさん、Mさん、よろしくお願いします！！

私もほぼ初見なので、要所要所で目印を設置しながら進んでいきます。

目印設置において注意しておくべきことは、目印の全体像を想像することです。例えば行きと帰りで水深が違う場合、当然帰りで見る地形は行きに見たものと変わってしまいます。水深だけでなく、地形の裏側を通るときも注意深く見ておくと後々必ず役に立つでしょう。

まあ、最終的陸に戻って来れればいいんですけどね。

まあ、そんなことやあんなことに気を付けながらどんどん進んでいきます。目指すはリーフエッジ。

で、途中は地形のてんこ盛り。穴を見つけると潜りたくる性は一生治りそうにありません。この時点で15mとかあるのでもうすぐリーフの外に出るのだろうと思っていたのですが・・・

出た場所は、水深30mはあろうかという真っ白な砂地。

大度浜海岸でここまで深い場所があるとは予想外です。穴潜りはまだまだリーフの中をちょこちょこ動いていただけだったのですね。ダイナミック！！

しかも透明度の良いこと、良いこと。

砂地が綺麗で癒されます。

大度と言えば20mそこそこのイメージがあったのですがここまで深いとは、。N.Tさんも気付けば26mまで落ちていたそうです。

そのまま中層移動しながら、沖の根をグルっと。

ハナゴイの群れ

で、ここでとても嬉しい発見が。

「ハナゴイ」の群れです。それもただの群れではありません。沖縄本島では1番と言ってよいほどの群れ！！

写真だと青被りしてしまいちゃんと群れが写らないのが惜しいです💦

 

 

 

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沖縄太郎(@qijiebangen)がシェアした投稿 - 2019年12月月29日午前6時39分PST

動画も撮ったのですが・・・なんかめちゃくちゃ白い・・・。絞り開きすぎだったのかな・・・。ここは是非再チャレンジしたい場所です。私が見た中ではNo.1でした。

ということで「大度・ケーブル」でした。

私もスキューバでは初めてのポイント。歩くのは大変ですが、それでも来るだけの価値があると私は思いました。また潜りに来て、その時はもっと広く脳内マップを広げようと思います。あと、ハナゴイも再チャレンジしたいですね。

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年越しダイブin大度浜海岸

はいさい、

年が明け怒涛の年末年始が終わろうとしています。ようやくゆっくり休めるかと思いきや・・・。頑張ります。

ということで今回は「年越しダイブ」。

沖縄を離れる前にやっておこうと思い、Hitoikiさんと一緒に大度浜海岸の海で年越ししてきました！！

（まあログというほどのものでもないです）

ということで潜っていきます。が周りは真っ暗。そらそうです、この時23：30。

これから海に浸かり、年越しの時を待つのです。

第2プールにてその時を待ちます。

そして遂に待ちにまった瞬間が！！

「HAPPY NEW YEAR!!」

明けましておめでとうございます！！

その時の瞬間の動画もあるのですが、そちらはHitoikiさんのブログをご覧くださいm(_ _)m

多分上がります。笑

そしてここで思わぬサプライズが！！

 

 

 

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沖縄太郎(@qijiebangen)がシェアした投稿 - 2020年 1月月1日午前6時42分PST

年越しと同時に花火が打ちあがりました！！

これは全く知らなかったのですが、特等席から眺めることが出来ました！！

最後にHitoikiさんからお借りした年越しの瞬間と半花火の映像をご覧ください！！

ということで「年越しダイブ」でした。

念願？？だった「年越しダイブ」。おそらく私1人だったら諦めていたと思います。寒いのと、遠いのと(;^_^A

それにしても12月でもナイトダイビングができる沖縄って！！水温は21～22度でしたが、如何せん風が強い・・・。上がってからは颯爽と着替え、Hitoikiさん宅にて「年越し”うどん”」をいただきました。私が以前そばが苦手だと言っていたのを覚えてくれていたようです。有難い(^^

ではでは「年越しダイブ」でした。

その後1時間寝て次は「日の出ダイブ」に行くのであった。

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大度・プール スキューバダイビング ログ112

はいさい、

最近本気で秘書が欲しいと考えています。まあ秘書ではなくても良いのですが、スケジュールの管理をしてくれる方がいればどんなに楽かと・・・。手帳を持て良いと仰るかもしれませんが、予定を書くひと手間が、手間なんですよね。

ということで今回のログは「大度浜海岸」。

大度浜海岸は私の中では3つのポイントに分かれています（ケーブル、プール、水路）。どれも特徴が全く違っており、3種3様に楽しむことが出来ます。今回は大度浜海岸のプールから出て、水路へ回って行くコース。

タイトルが「大度浜海岸」だけだと、3つに分けている意味がないので、今回は少し表記をかえてみました。

ということで泳いでいきましょう。

まずは水面移動でリーフを突っ切ります。このポイントはリーフの水が冷たいんですよね。原因は地下ダムの水が流れ出ているからです。なのでせっせとフィンキックで進んでいきます。

ポイントに到着したら潜降！！

透明度は抜群です。何度来てもわくわくする場所ですね。

そのまままずは外へ泳いでゆきます。

今回のバディはN.Tさん、Aさん、Mさん。よろしくお願いします。

ダイナミックの地形の周りをグルっと水路まで泳いでいきます。

泳ぐのが好きな人にとってはたまらない場所ですね。

沖側は真っ白な砂地と大きな根が転がっています。

南部のポイントって「スカシテンジクダイ」や「ヨスジフエダイ」が群れている根がないんですよね。少なくとも私は見たことありません。何に左右されているのでしょうか。

ぶらぶらしすぎると危うく老いて行かれそうになります。

これはU.F.Oの残骸？？

U.F.O岩

勝手にU.F.O.の親子だと思っております。

これが見えたら水路はもう近く。というか少し通り過ぎています。

「カクレクマノミ」の場所もバッチリです。

もう見失うことはありません。

オオメカマスの群れ

「オオメカマス」の群れ。

2ヵ月ほど前よりも大きな群れになっていました。

 

 

 

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沖縄太郎(@qijiebangen)がシェアした投稿 - 2019年12月月29日午前6時37分PST

なんか動画白いですね。絞り開きすぎかな？？だいたいいつも+0.3なのですが。今度比べてみようかな。

「ピサの斜塔」は水路の目印。

ここから少し右側ですね。

で、この日、実は・・・

クリスマスではないのですが、クリスマスダイブしていました。笑

この後もちょこちょここんな感じの画像が出ると思います。

はやく記事書かないとなあ。

ということで「大度・プール」でした。

うーん、やっぱり大度の地形は面白いですね！！それだけでなく、透明度や砂地の白さ、浮遊感も最高です。しかし、アウトではやはりカメに会いませんねえ。リーフの中で会うことが圧倒的に多いです。住んでいるのにこんなに会わないもんですかね。笑

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重大事変！！

こんばんは、夜遅く、とうしても更新したい出来事が起きまして...出先のスマホから書いています！！

東京事変 - UNIVERSAL MUSIC JAPAN

東京事変再生です！

巷では噂になっておりましたが、本当に復活するとは...ツアーも組まれているようで、もうなんというか、この高まる気持ちを押さえられずにいます。

新年早々本気(マジ)ヤバイニュースでした！！！！

年が変わって1発目・・・

読者の皆様、明けましておめでとうございまいます。

旧年中たくさんの方々に当ブログを読んでいただきました。本当にありがとうございます。今まで続けてこれたのも読者の皆様がいたからこそです。

沖縄を離れるまであと少し、今まで以上に全力で我武者羅に泳ぎ回ってまいりますので

どうぞよろしくお願いいたします。

新年1発目の記事は、私が長らく目標にしていた「沖縄本島ビーチ100ポイント」に関してです。

私、沖縄太郎。

昨日上げました「平良湾」にて・・・

沖縄本島ビーチエントリー100ポイントに到達いたしました！！🎉🎉

足掛け4年。遂にこの時が訪れました。

Googleマップで地形の面白そうな場所を探し、エントリー場所、遊泳可能か、先行の情報を調べあげ、時には現地に足を運んで自分の目でポイントの確認もしに行きました。

ここまで執念を燃やしてポイント開拓にこだわってこれたのは、第一に「誰も見たことのない景色を見たい」という思いがあったからです。

 残り少ない時間でどこまで開拓していけるのか。正直なところ季節と移動手段の関係で開拓できそうな場所はかなり限られていおります。まあ、一応100には到達したし良しとするか・・・

と思ったのですが、どうやら私、まだ本当の「沖縄本島ビーチ100ポイント」を達成していなかった様子。

と言いますのも、私の100ポイントには奥武島2ポイント、瀬底島3ポイント、古宇利島1ポイントが含まれています。

これでは本当に本島100ポイントとは言えんでしょ！！

ということで、本当の本島100ポイントまであと少し、もう少々お付き合いください(;^_^A

（今日現在98ポイント）

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(開拓)平良湾 スキンダイビング ログ75

はいさい、

 今日は雨。

ということで今回のログは「平良湾」。

リアルガチ開拓です。ここは調べても情報は一切出てきません。しかしそれでこそ「原付ダイバーの日々開拓日記」です。今回はYさんと一緒に潜ってきました。

エントリーしてまずはドロップまで目指していきます。

途中の「デバスズメ」の群れ。

近くの大浦湾はサンゴがたくさんあるだけに、期待が高まります。

で、最初のドロップまで来ました。

サンゴはそこまで生えていませんね。所々で密集はしていますが、大群生ではないです。

その奥は砂地が広がっています。

これがまた綺麗なリプルマーク。生き物の気配はありませんが、潜ってふわふわしているととても癒されます。

それにしてもここはすごく透明度が良いです。

この日は少し荒れていて、白濁りがありましたが、それがなければもっと良いはず。

晴れていて穏やかな日にまた来たいポイントです。

さらにちょこちょこ大きな根も海底に鎮座。

綺麗な砂地に大きな根、透き通った海。ここでスキューバをすればまんまケラマを味わえそう。

ここの地形は、エントリーして、まず水深15mないぐらいのリーフに囲まれたプールがあります。それを越えると、次はさらに深くなっています。ここまでに700mほど泳ぐ必要はありますが・・・。

アウトは大きな穴潜りは少ないですが、小さな穴が至る所に空いている見たことのない地形です。万座毛周辺というよりかは、南部の地形に近いですね。

さすがにここまでタンクを背負ってくるのは遠いかなあ、と思いつつ、ここで潜れたら楽しいだろうなという想像も膨らみます。

どういったコースで行くのがベストなのか・・・。

正直ダイナミックすぎて、どこがどういった地形なのかはあまり覚えておりません。

 

 

 

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沖縄太郎(@qijiebangen)がシェアした投稿 - 2019年12月月4日午前1時53分PST

アウトは地形もバッチリですが、魚群も抜群。

動画は「ウメイロモドキ」の群れです。本島でこんなに群れているのは初めて見ました。大物の匂いがプンプンしますね！！

ということで「平良湾」でした。

サンゴはありませんでしたが、ダイナミックな地形に綺麗な砂地、良好な透明度、さらに「ウメイロモドキ」の群れと楽しめる要素は満載です。まだまだ情報の出ていないこの場所で1度泳いでみては？？

ウドゥイガマ スキューバダイビング ログ111

はいさい、

今年は有難いことに年末まで海やら忘年会やらで忙しく過ごしています。おかげで断食のタイミングを逸してしまいましたが、今年は大掃除のゴミ出しにあやかって心身のデトックスをしようと思います。

ということで今回のログは「ウドゥイガマ」。

せっかく万座毛に来たのですから、アレンさんにもあの絶景を見せておかないと！！という勝手な使命感のもと潜ってきました。まあ私が大好きなだけなのですが。笑

で、ポイントまで到着。

ツインを背負ったまま結構な水面移動でしたが、余裕綽々のアレンさん。強すぎます。

潜降していくとスズメダイたちが珍しく固まって群れていました。

流れが強かったわけでもないのですがね。

姿勢よく潜降中。

全身を水に預けながらの潜降は本当に気持ちが良いです。

そして洞窟へ。

入り口からはアレンさんのライトが差し込みます。

こちらは約30mの世界。あまり時間に余裕はありませので急ぎ足で記念撮影。

もちろん何もない状態でも1枚。

何度見てもわくわくする場所ですね。もういっそのこと住んでしまいたいくらいです。

 

 

 

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沖縄太郎(@qijiebangen)がシェアした投稿 - 2019年12月月27日午後6時15分PST

暗所、閉所が怖い方はドキドキする動画になると思います。

ダイバーだけが見れるこの景色。ダイビングしていて本当によかった！！ 

徐々に水深を上げながら切れ目ゾーンまで来ました。

 ここも絶景ポイントです。

名前は同定できませんでした。似た種が多すぎて・・・。

アレンさんに上から照らしてもらいながらの1枚です。

 

 

 

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沖縄太郎(@qijiebangen)がシェアした投稿 - 2019年12月月27日午後6時16分PST

最後に何の群れでしょうか。

いい感じに玉になってました。最近この辺りすごく魚影が濃いんですよね。冬の方が魚がたくさんいるんですかね。そんな印象を受けます。

ということで「ウドゥイガマ」でした。

この日は3組ほどサーファーも遊びに来ていました。多少荒れていても潜れるポイントとはいえ、とんでもない激流ポイントでもあります。それこそスキンで流れに逆らって泳いで1㎝ずつ何とか進めるぐらい。ここで泳ぐときは気を付けてくださいね。

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アポガマ スキューバダイビング ログ110

はいさい、

北風が吹くと一気に気温が下がりますね。年末年始は荒れ模様。潜り納め、潜り初めはどうなることやら。穏やかで温かい海に浸かりたいものです。

ということで今回のログは「アポガマ」。

最近よく登場します、アレンさんとのダイビングです。なのでいつものルートではなく新ルート開拓がてら、少し遠出してきました。

と言っても最初は「ネムリブカ」。

今回も不在でしたがここの景色はいつ見てもほれぼれしますね。ここに住んでも良いぐらいです。

ここからいつもは左側に行って「セジロクマノミ」を見に行くのですが、今回は沖出ししていきます。

ガレ場が広がるだけの地形。

たまに見る根はどれもへらべったいもの。

1つ大きな根があればまた遊びに行きたいのですが、水深32m辺りまで行くも何もなし。

アジアコショウダイとウオノエ

「アジアコショウダイ」と「ウオノエ」。

頬肉に吸着しているのが「ウオノエ」という寄生虫です。私も初めて見ましたが思わず目をそむけたくなります。吸着されているというのもぞわぞわしますが、大きなダンゴムシも受け付けません・・・。ダイオウグソクムシってなんで人気だったのだろう・・・。

左回りでぐるっと戻ってきますが、やはり興味を引く根は見つかりません。

で、サメの穴まで戻ってきたのですが、エアに余裕があったので右側にも少し行ってきました。たまに見る突起の地形。

どうやってできたのかは分かりませんが、良い目印になります。

私のお気に入りの場所パート2。最近見ないネムリブカがここに居てもおかしくないのになあ、という場所です。

写っているのはバディのアレンさん。ツインで私のダイビングについてくる強者です。笑

私も陸で担いでみたのですが、自力では立ち上がれませんでした💦総重量は50㎏とどあるとか・・・。

穴を潜って元の場所へ戻っていきます。

アポガマに来たら地形も楽しまなくちゃね！！

ということで「アポガマ」でした。

今年になってから、他が荒れていても案外入れるということに気付きよく潜りに来るようになりました。しかしリップカレントの起こりやすい場所ですから、そこは注意しなければいけません。今年もアメリカ人が数回流されていますからね。いくら体力に自信があっても過信は禁物です。

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水釜ケーブル スキューバダイビング ログ109

はいさい、

最近アボカドのおいしさに気付きました。どうせ野菜だろうと避けていたのですが、食べてみると、野菜でも果物でもなく、第3のフルーツのような印象でした。今度は素面の時に食べて味わいたいです。

ということで今回のログは「水釜ケーブル」。

昨日の記事の続きで、アレンさんと潜ってきました。

2本目は少しエントリー場所を少しずらして、昨日発見した魚礁への直通の道を開拓していきます。

おおよその場所を予想しながら、まずは大きな階段の左端から270度で出発。

リーフを越えるまでまっすぐ泳いでいきます。

すると、1本目に来たスズメダイの根に到達。

近くには中層ブイもありました。

先のダイビングではすでにこの辺りも見ていたので、少し北側に角度をずらして泳ぎます。

すると、ありました！！水釜魚礁！！

陸からだと280～290度ぐらいでしょうか。マクロも充実しているとかいないとか。いずれマクロバディと一緒に来ていろいろ探すとしましょう。

「ツバメウオ」は1匹しかいませんでした。また増えてくれることを期待しています。

アレンさんはもう少し魚礁を、私は少し砂地側を探索。

ハゼの気配はないなあ・・・。

アンナウミウシ

顕微鏡モードで撮ってみました「アンナウミウシ」。

コントロールにすると色が全くでないor飛んでしまうのですが、ライトを当てるとこの通り。ストロボが欲しくなってしまいますね。

ミドリリュウグウウミウシ

砂を被る「ミドリリュウグウウミウシ」。

お気に入りの1枚です。

さらに顕微鏡でウミウシの「二次鰓」を撮ってみました。

二次鰓の中央部分に肛門があるらしく、ここから排泄するそうです。

ケショウフグ

海の中で見ると不気味な「ケショウフグ」。

模様フグと似ているのですが、目の周りが血走っているのが「ケショウフグ」です。

ということで「水釜ケーブル」でした。

海の中は新しい発見であふれています。今回も次につながる収穫のあるダイビングでした。水釜魚礁に興味のある方、是非ご連絡ください。

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今日はMステ！！

はいさい、

本日12月27日（金）はMステウルトラスーパーライブですね！！

この告知をするときは、もうお分かりだとは思いますが、あの方の登場は22：00以降になるとのことです。

曲は「NIPPON」と「自由へ道連れ」。

予習用にPV張っておきますね！！

林檎さんの生ギターが見れそうですね！！

では、椎名林檎さんの登場までゆっくり過ごすとしましょう。