人生の公開日記

海活まとめ part2

はいさい、

 

昨日初めてオンライン飲み会なるものをしました。ちゃんと声が届いていたので最近のアプリはすごいですね!!

 

 

ということで今回は「海活ログ part2」。

海には行ったけれどログにならないログをまとめて紹介します。

 

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まずはとあるポイントでアレンさんと。

ソフトコーラルの絨毯に癒されます🎵

 

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ツマジロオコゼ

このポイントでは「ツマジロオコゼ」を発見。

顔の先端だけが白い可愛い子でした。

 

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続いて残波ではEさんとTさんの記念ダイブ。

Eさんが300本。Tさんは500本になります。おめでとうございます🎉

 

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ピグミーシーホース

ピグミーシーホース」は自分でも見つけられるようになりました🎉

少しずつ目が慣れてきたところでの離沖・・・。

 

このヤギには2個体いましたよ🎵

 

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ホシゾラワラエビ

「ホシゾラワラエビ」。

よくよく見たら背中の形ってカメムシみたいですね。実家で大量発生しているので、それを見ながら沖縄の海を思い出したいと思います。

 

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続いてアレンさんとの「具志川城」。

連絡ミスによりスキンになってしまいましたが、それはそれでいろんな生き物に出会って楽しかったです🎵

 

結果オーライ??

 

こうやって不測の事態をも楽しめるバディっていいですよね。

 

 
 
 
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入ってすぐにアレンさんが「ネムリブカ」を発見。この後もう一個体見たようです。

 

もともとスキューバの予定だったのでウエイトを持って来ておらず、追いかけようにも潜れませんでした😅

 

 
 
 
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「イケカツオ」??でしょうか。10匹ないぐらいの群れで泳いでいました。

回遊している魚を見ると無条件で嬉しいですよね。

 

 

最後も「具志川城」。

結局このポイントではスキューバが出来なかったのが本当に残念です。 

 

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沖縄を離れてからというもの、至る所に思い出トラップがあります。

 

youtu.be

 

このダイブでは残念ながらこれと言って生き物には会えませんでした。しかし、アフターダイブが充実しているこのポイント。むしろこちらがメインと言っても良いかもしれません。笑

 

動画はYさんのYoutubeからお借りしました🙇

 

ターザンロープにまたがり、皆童心に帰ってはしゃいでいました。

 

ここで遊んでいるのは、沖縄太郎とYさんとF岡さん。

F岡さんは上のログに書いている残波で仲良くなり、その数日後に初めて潜りに行きました。陸上自衛隊の方だけあって良い肉体を持っておられて、ターザンロープを登って行っちゃいました。

 

私もチャレンジしましたが途中で断念😅

また1人心強いバディが増えたこと嬉しく思います。

 

 

ということで「海活まとめ part2」でした。

ダイビングのログのストックもあと少しとなってしまいました。かなりため込んでいたので、それが消化できるのは嬉しい反面、もうログを書くという言い訳の元沖縄に思いをはせることが出来なくなってしまいます。

 

一応ログを消化しきった後は私の1年間の足跡と、最後に私の宝物を紹介しようかなと思います。

 

需要はないと思いますが、私のブログなので、暖かい目で最後まで楽しんでみていただけたら嬉しいです。

 

 
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奥武島 スキューバダイビング ログ187

はいさい、

 

ブログを書くために画像の整理をするのですが、それが辛くて・・・。我慢、我慢・・・。

 

 

ということで今回のログは「奥武島」。

講習でよく使われている奥武島ですが、私はナイトでのマクロ狙いか、スキンでのマクロ狙いでしか潜らない場所です。

 

バディはAさん、ANAさん、Eさん、Tさん。ドマクロバディです。ブログ映えする生き物お願いします!!笑

 

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キヌハダ系だとは思うのですが、この辺りもすごく難しいです。

奥武島は透けている生き物が多いですね。

 

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マツゲメリベウミウシ

今回は初っ端「マツゲメリベウミウシ」。

前回はあんなに張り付いたのにちょちょちょ~~と。

 

相当気合を入れないと全く撮れません💦

 

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ツマグロモウミウシ

「ツマグロモウミウシ」は海藻の奥に2個体。

過去に一度奥武島で見てますよね。

 

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ミドリガイの仲間だとは思うのですが・・・。

体に付着しているものが、もともとついているのかすらも微妙です。

 

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ただのプランクトンだと思うのですが、面白い場所に居たので撮ってみました。

ひょっこり覗いている姿がかわいらしいですね。

 

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フウセンウミウシ

「フウセンウミウシ」も奥武島では定番の生き物。

 

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お目ズキューンの生き物ですが、名前は不明。

 

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ベニシボリガイ

なんやかんやで「ベニシボリガイ」も毎回見ていますね。

コンをみたいなあ。

 

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久しぶりに「ブンブク」ですね。ウニの仲間。

 

そして奥に写るのは生き物なのかな??

ほとんど動きはなく、イソギンチャクの仲間なのかなと思ったりもしているのですが。

 

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クロヘリシロツバメガイ

「クロヘリシロツバメガイ」も2個体。

やっぱり出会うのは透明系が多いですね。

 

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この子は撮るのが大変でした💦

小さすぎて、確認してもちゃんと映っているのかが確認できない。

 

キヌハダの仲間だとおもうのですが「ヒメキヌハダウミウシ」なのかなと。

 

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フジエラミノウミウシ属の一種??

卵塊のようなものの中に居たそうですが・・・。

 

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キイボキヌハダウミウシ

不気味な雰囲気の「キイボキヌハダウミウシ」。

水遁・水龍弾の術!!

 

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マツゲメリベウミウシ

最後に前回初めて見つけたあたりの場所で「マツゲメリベウミウシ」。

この日は合計で9個体見ました。

 

 

ということで「奥武島」ナイトでした。

やっぱり奥武島のナイトは楽しいです!!少し視線をずらせば違う生き物がいて、シャッターを切るのに忙しい。おおよそどんな生き物が住んでいるのかもわかってきましたが、キヌハダ系や透明系が多いという点でほかのポイントとは差別化できますね。

 

はあ、海が枯渇しています!!

 


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アポガマ スキューバダイビング ログ186

はいさい、

 

東京事変HPの椎名林檎がこっちを見ている(/ω\)

 

 

ということで今回のログは「アポガマ」。

コース、見れる生き物が毎回同じになってしまうのであまり行ってなかったポイントです。ただ、初心者から行きやすいポイントなので久しぶりに潜ってきました。海況が良ければね。

 

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今回のバディはOとアレンさん。

アレンさんとはこのダイブが沖縄ラストダイブとなりました。

 

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ハナゴンべ

安定して見れるのは「ハナゴンべ」。

影分身の術!!

こうやってみると表情が違いますね。

 

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セジロクマノミ

「セジロクマノミ」も安定して見れます。

Oはこのクマノミの珍しさを知っていたのかな。

 

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クロスジリュウグウウミウシ

なんか知りませんが、最近周りがぼやけるようになりました。

「クロスジリュウグウウミウシ

クロスジとはどこえやら。

 

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うーん、やっぱりルートは決まてしまいますね。

 

聞いた話によるとアポガマの沖は35mぐらいまで行ってもハタタテハゼばかりらしいです。ハタタテハゼとアケボノハゼはケンかするらしく、まだまだ奥に行かないと駄目なようで・・・。いうてホ―シューも40mオーバーですもんね。

 

逆にそこまで行ってしまえば案外いたりするのかな??

やばい、めちゃくちゃ行きたくなってきました!!

開拓好きとして、誰かに行かれる前に自分の目で確かめたいんですよね。もし行ってきた方いましたら、情報教えていただけると幸いです🙇🙇

 

で、アポガマと言えば「ネムリブカ」!!

最近はめっきり見なくなりましたが・・・。

 

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マグロ??カンパチ??

結構大きな魚影があると思ったら、残波のGTぐらいどっしり構えていました!!

 

youtu.be

 

動画を見る限り「ヒレナガカンパチ」っぽいですね。

カンパチと言えば出世魚。新社会人になるのを祝してくれたのかな。笑

 

ネムリブカはいませんでしたが、予想の斜め上をいく魚に出会いました!!

 

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ところ変わって2本目は洞窟へ。

最近はこちらでのネムリブカ目撃情報が多いです。

 

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居ました。ネムリブカ

このブログでも書いたかもしれませんが、私、生まれ変わったら「ネムリブカ」になりたいです。ネムリブカになって今まで見つけた住処でゆったり生活したいです🎵

 

 
 
 
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いくら大人しいと言ってもシルエットはサメ。

Oにもっと近くで見てきていいよ、と言ったのですが、さすがにちょっと怖かったようです。

 

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名前は分からないですが「フクロウ二」の一種とのこと。

仮にそうだとすると有毒なので絶対に触っちゃダメです。

 

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ハナゴンべ

前回来た時も確認済みではありますが、洞窟の方にも「ハナゴンべ」が住んでいます。

 

 

ということで「アポガマ」でした。

すみません、記事が途中なのをすっかり忘れていました😅

アレンさんとのラストダイブは思わぬサプライズもあってとても楽しいダイビングでした。なんやかんやでサメも見れてますからね。これ以上望むものはありません。

またよろしくお願いしますね🎵

 


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ゴリラチョップ スキューバダイビング ログ185

はいさい、

 

昨日ダイビング仲間からドライスーツをもらいました。これでもかという締め付けで戦意喪失。エア切れが怖くて首まで通せませんでした😅

 

 

ということで今回のログは「ゴリラチョップ」。

ここに来たら狙うはドマクロ。ひたすら這いつくばっていいものを探します。

 

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ダテハゼとスミゾメキヌハダウミウシ

「ダテハゼ」と「スミゾメキヌハダウミウシ」。

このウミウシはハゼに寄生してヒレを食べるそうです。食べられたヒレもそのうち再生するらしいです。

 

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スミゾメキヌハダウミウシ

こちらは同じ日に撮った、寄生し損ねた個体。

黒くてちゃんと映っているのかが全く分かりませんでしたが、何とか撮れていました。

 

同じく黒くて小さくて魚の糞のような生き物に「クロボウズ」がいます。

ナカユクイにわんさかいた記憶がありあます。興味があれば探してみてください!!

 

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ウミナメクジ

ヒラヒラだけど、角はある・・・「ウミナメクジ」です。

ウミウシは英語で「sea slug」、直訳すると「うみ なめくじ」です。

 

これこそまさに「sea slug」なのです!!

 

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チリメンウミウシ

「チリメンウミウシ」と「サラサウミウシ」は別種であることを最近知りました。過去に同じ主種として紹介していたような気がします😅

 

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ダイバー間では「ウルトラマンホヤ」として親しみがありますが、和名はまだないそうです。

マメボヤ目ヘンゲボヤ科

 

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シモフリカメサンウミウシ

「カメサン」って何のことかと思っていたら、背中の模様がカメさんなのか??

いや、確かにカメの模様っぽいではあるが。

 

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チギレフシエラガイ

理想的なシャリの形の「チギレフシエラガイ」。

カネゴンやらセルやらいろいろ連想します。

 

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ケラマハナダイ

と、ゴリラチョップにも「ケラマハナダイ」現る!!

ハナダイ好きにはたまらないですね!!

 

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ハダカハオコゼ

「ハダカハオコゼ」もいつもの場所に鎮座していました。

安定して見れるなら脱皮している場面も見れるかもしれませんね。

 

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リュウグウウミウシ

多分「リュウグウウミウシ」。

「イシガキリュウグウウミウシ」との見分け方は”細さ”。

よりスリムな方が「リュウグウウミウシ」らしく、何とも分かりにくいですね💦

 

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ヒレグロベラの幼魚

暖かい海ではよくある幼魚と成魚の模様が全く違うやつ。「ヒレグロベラ」も同様に成魚になると全く目立たなくなってしまいます。

 

よし、次回潜った時はヒレグロベラを撮ろう!!

 

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ウミウシカクレエビ

「アデヤカバイカナマコ」に隠れるのは「ウミウシカクレエビ」。

ウミウシに隠れているところをまだ見たことありませんが、こんなにカラフルだとウミウシに隠れても目立っちゃうのでは😅

 

「アデヤカバイカナマコ」はナカユクイに大量にいるのでそちらでも探したい生き物です。今のところ名護湾でしか見たことありません。絶対いるとは思います。

 

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ラストはこちら。

擬態している生き物がいるのですが・・・。ウミシダを写している時点でお察しではあるかもしれません。

 

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ニシキフウライウオ

上の写真でいうと中央少し上に「ニシキフウライ」!!

これは擬態上手というのかどうかは議論の余地ありですが、タツノオトシゴのように巻き付いていたらそう簡単には分からなかったでしょう。

 

ホバリングしていたのでバレバレでした😅

 

 

ということで「ゴリラチョップ」でした。

たくさん個性的な生き物に出会えた充実の2本。地形や泳ぐのも良いけれど、たまにはこうやって這いつくばってがっつりまったりマクロも良いですね。このまま海に住みたい気分です👼

 

 
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東京事変 ”ニュース”速報

はいさい、

 

今日は椎名の日!!

ということでいつもダイビングの話題ですが、今回は久方ぶりに東京事変の話です。

 

既に一週間前のことではありますが・・・

 

東京事変が再生後初のEPを出しました!!🎉

 

作詞は全て椎名林檎ですが、作曲はメンバー5人がそれぞれ書いています。

 

1.選ばれざる国民

 作詞:椎名林檎 作曲:浮雲

 

2.うるうるうるう

 作詞:椎名林檎 作曲:伊澤一葉

 

3.現役プレイヤー

 作詞:椎名林檎 作曲:亀田誠治

 

4.猫の手は借りて

 作詞:椎名林檎 作曲:刄田 綴色

 

「だからあの国は 長年採用していないと思う猫を 間違いない」

 

5.永遠の存在証明

 作詞:椎名林檎 作曲:椎名林檎

 

 

「現役プレイヤー」はWOWOWテニスの2020シーズン新イメージソングに、「永遠の存在証明」は『名探偵コナン 緋色の弾丸』主題歌となりました。

 

今後一層東京事変の曲を聴く機会が増えそうですね!!

 

「現役プレイヤー」。

沖縄を離れ傷心な私を勇気づけるはずの曲なのですが、しっくりこないのはまだまだ本番ではないからなのか、それとも・・・。

 

砂辺No.1 スキューバダイビング ログ182

はいさい、

 

散髪に行きたい!!

 

ということで今回のログは「砂辺No.1」。

正確にはNo.1より上の遺跡よりなのですが、今回は遺跡を目指していったわけではないのでNo.1にまとめました。

 

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少し荒れていますが、この水路から入っていきます。軽くリップが発生していました。

 

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水路を抜けてNo.1の方へ南下していきます。

ここなら安全に抜けて行けそうですね。

 

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まっすぐ抜けていくと根が南北に伸びていました。

 

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根の上にはカメが居たり、

 

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カミソリウオ

根と根の間には「カミソリウオ」が居たり。私自身見たのは初めてなので嬉しかったです😊

 

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あ、紹介が遅れました、バディのアレンさん。

いつも意味わからない場所で潜りたがる私についてきてくれる心強いバディです。

 

😢

 

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途中ではこんなものも。

何だろう。まさか不発弾なんてことはありませんよね。笑

 

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さらに途中ではまたまたカメさんが登場。

ここまで寄れるのは珍しいですね。

 

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そして久しぶりに階段状の根に到達。

一度だけ行ったことがあって、探していたんですよね。

 

場所はNo.1の壁沿いをまっすぐ行きつつ、途中から壁を離れてまっすぐ行くのですが、説明が難しいです。

 

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そうこうしているうちに見慣れた場所へ。

 

沖縄を離れて分かる、本当に幸せだった日常。

 

 

ということで「砂辺No.1」でした。

今回通った初ルート。自分が思っていたよりも外側を通っていたようで、砂辺の30mまで降りていくエリアが案外近いことに気付きました。No.1直線で向かう方が遠い気がします。

 

ああーーーーー海に行きたい!!開拓したい!!

 


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レッドビーチ スキューバダイビング ログ181

はいさい、

 

ようやく雨が止んだようです。と言っても日は跨いじゃいました。今日は早起きなのに・・・。とりあえずフィンを取りに行くとしますね。

 

 

ということで今回のログは「レッドビーチ」。

ウミウシと言えばこのポイントですよね~~マクロモードで頑張ってきました

 

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ホシゾラウミウシ

 ホシゾラなのか、ヨゾラなのかいつも迷いますが「ホシゾラウミウシ」。

今まで覚えてきた魚やウミウシ、地形、ポイントはこれからどんどん忘れて行っちゃうのでしょうか・・・。😢😢

 

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ロータスミノウミウシ

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セスジミノウミウシ

この子たちもよく似ているので、ぱっと見で判断することは私にはできません。
天願によくる「ロータスミノウミウシ」と「セスジミノウミウシ」。ちゃんと撮るととてもきれいに映ります。

 

上のロータスの方が背筋だけどなあ。

 

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ホソスジイロウミウシ

「ホソスジイロウミウシ」はガレの裏にくっついていました。

撮りにくい場所に2個体。

 

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イガグリウミウシ

お馴染みとなってしまった「イガグリウミウシ」。

海の中で鮮やかな黄色ってなかなかないですよね。

 

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サンカクミドリガイ

葉っぱの裏についているミドリガイ系はおおよそ「サンカクミドリ」なんやないかなと。間違っていたらごめんなさい🙇

 

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ウミコチョウの仲間だというのは分かるのですが、それ以上は分からず・・・。情報求です。

 

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フジナミウミウ

最近話題の「フジナミウミウシ」。

フジナミ違いか。

 

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オハグロツバメガイ

「オハグロツバメガイ」もなんやかんやで初見です。

これこそ星空だと思うのですが。

 

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シラナミイロウミウシ

「シラナミイロウミウシ」にしてはやたらへらべったかったです。

(文を書きながら”へらべったい”がゲシュタルト崩壊しました。笑)

 

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ヒョウモンウミウシ

「ヒョウモンウミウシ」もへらべったい。

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ヒブサミノウミウシ

鮮やかな「ヒブサミノウミウシ」。

炎色反応のような美しさです。

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クチヒゲツガルウミウシ

「クチヒゲツガルウミウシ」。

イマモトに見えなくもないけど、果たして・・・。

 

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ツノワホリミノウミウシ

こちらよく似ている種が居まして、同定はできていないのですがとりあえず「ツノワホリミノウミウシ」ということで。

調べると「ツノトゲホリミノウミウシ」も似ているっていうレベルじゃないくらい、酷似している、もはや素人、いや学者でも見分けがつかないんじゃないかというレベルで似ているのです。

 

こればっかりは私もお手上げ。

 

 

ということで「レッドビーチ」でした。

やっぱりウミウシの宝庫ですね!!初見の生き物もいて楽しいダイビングとなりました。当たり前に海があった日常が恋しくて・・・。私はどうなっちゃうのでしょうか💀

 


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いぜちゃま prezented by Hitoiki

はいさい、

 

日に日に増しているコロナの感染者。沖縄では学生の感染者も出たのだとか。地元よりも沖縄の情報のことの方が気になってしまいます。笑

バディの皆さんもお気を付けて🙇

 

 

ということで今回は「いぜちゃま prezented by Hitoiki」と題しまして、Hitoikiさんとのコラボ3作目。手間暇愛情を込めて作っていただいた作品です!!

 

いぜちゃまの記事は昨日書いていますので、そちらも最後に張っておきますね。お時間あれば見ていってください🙇

 

youtu.be

 

ということで今回も写真を交えながらの紹介です。

 

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まずはドローンの映像から。

ドローンをうまく駆使すれば海の中の地形がまるわかりなんてことも考えてしまいます。笑

 

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このドローンの撮影場所は「いぜちゃま」とは違う場所です。

以前私が来たときはここに写っている赤い屋根の場所で寝ていました。

 

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このポイントはサンゴが綺麗なポイントです。

 

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奥にうっすら私も写っています。笑

離島なだけあって透明度も良い感じ。

 

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ここが「いぜちゃま」のメインポイント。

枝サンゴあり、テーブルサンゴあり、それが立体的に重なるこの場所は、まるでサンゴの展示室のようです。

 

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太陽の光も入ってサンゴの意色がしっかり。

 

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で、ここのポイント魚影も結構濃いです。ハナゴイにキホシスズメダイ、アカヒメジ、ウメイロモドキと。見ていて飽きることのないぽいんtのです。

 

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ブイを持っているだけでも良い感じに映りますね🎵

 

 

ということでHitoikiさんの動画紹介でした。

「大度浜海岸」「マッテラ洞窟」「いぜちゃま」と卒業記念に3つも作品を作って下さいました。本当にありがとうございます!!

 

言うまでもなく見入ってしまう作品。3年前はHitoikiさんの作品を観てすごいなあと感動しているだけだったのですが、3年経ってまさか一緒に潜りに行って、映像作品まで作るようになるとは夢にも思いませんでした。

 

沖縄に帰ってきたときはまたよろしくお願いします🎵

 

umiuminikki.hatenablog.com

 


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いぜちゃま スキンダイビング ログ77

 はいさい、

 

内地ってなんでこんなに寒いし乾燥するし花粉があるんだろう、と思う今日この頃。

 

 

ということで今回のログは「いぜちゃま」。

一昨日あげた「マッテラ洞窟」の続きのHitoikiさとの伊是名島でのダイビングになります。このポイントも昨年伊是名島に行ったときにスキューバで案内してもらった場所です。

 

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ここはサンゴポイント。

丸い島を一周する間に地形あり、サンゴありと。いろいろ楽しめます。

 

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ひたすら泳いでリーフの外へ向かいます。

 

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思ったよりも波が高ですね。うまく対処しないで巻き込まれると前後左右上下斜めめちゃくちゃになってしまいます。

 

波に合わせてジャンプしたり、潜ってみたりしながらうまくよけていきます。

 

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波を越えるとサンゴ畑が出てきます。

 

 
 
 
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カメさんも!!

伊是名島は小柄なカメが多い印象です。しかもどれも逃げ足がめちゃくちゃ早い!!

 

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雰囲気は「与那トンネル」。

 

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で、迷いつつも昨年案内してもらった場所へ。

久しぶりに「三つ子サンゴ」。

 

昨年の記憶が蘇ります。

 

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テーブルサンゴと枝サンゴが混じる場所も。

ここは見所の1つですね。

 

(なんか白いな・・・。)

 

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モヨウフグ

モヨウフグ」もすごく寄ってきてくれました。

強靭な歯で、噛まれればひとたまりもありません。

 

 
 
 
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このポイント結構魚影も濃くてですね、昨年来たときはタマンが回っていたのですが、今回は見れず。この時期は産卵するために数か所に固まっているそうですね。

 

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こんな沖縄の原風景が広がる伊是名島

沖縄を離れて海のない生活を始めると改めて沖縄の海の偉大さを感じますね。

 

これも大事なプロセスだと信じて・・・。

 

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伊是名島」を出発し、最後は3人で。あ、2人と私のカバンで。

 

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Hitoikiさんの作品も上がりましたよ!!

昨日とは違ってサンゴメインの動画になります!!

 

 

ということで「いぜちゃま」でした。

リーフの外までに距離があるのは難点ですが、ひとたび出れば素晴らしい世界が広がっています。今回の伊是名島遠征は2日間とも快晴で、本当に楽しめました。キャンプもダイビングも星空もすべて楽しむことが出来ました。

 

Hitoikiさん一緒に行ってくださりありがとうございましたm(_ _)m

またよろしくお願いします🎵

 

 
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マッテラ洞窟 prezented by Hitoiki

はいさい、

 

最近はコロナ関連の暗いニュースばかりで始めのあいさつがそろそろ枯渇してきました。あ、東京事変のツアーグッズ買わないと!!!

 

 

ということで今回は「マッテラ洞窟 prezented by Hitoiki」と題しまして、最近ブログにも書きましたが、マッテラ洞窟の映像作品の紹介です。

 

そのログも貼っておきますね↓↓

umiuminikki.hatenablog.com

 

Hitoikiさんとは今までにも何度か潜っていますが、卒業して沖縄を離れる前に1つ作っておこうということで前回の「大度浜海岸」に続く作品です。

 

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丁度快晴の日だったので「マッテラ洞窟」の本気を見ることが出来ます。

 

ではでは画像を交えながら紹介を・・・。

 

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Hitoikiさんと原付ダイバーの共同作品。伊是名島に向かう船の上から真っ青な海が写ります。

 

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マッテラ洞窟はこんな感じで長いクレバスがあり、その間を泳ぐと光のカーテンがとても綺麗なんです。

 

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動画のワンシーンを。

 

いかがですか??

どこまでも続く光のカーテン。こんな場所があると知っていれば絶対行きたいですね!!

 

にしても海の青さがよく出ています。

動画を見ると分かるのですが、手振れがほとんどなく、本当に尊敬します。

 

なんでそんなにうまく撮れるのでしょうか・・・。

 

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クレバスから上がって半水面。

 

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後半はキャンプの様子も。

この動画を見て是非伊是名島に旅立ちましょう!!

 

 

ということで「マッテラ洞窟 prezented by hitoiki」でした。

私が伊是名島に行ったのは昨年の6月。丁度向かうフェリーの中でHitoikiさんから返信が返ってきたんですよね。1年経って、今度は一緒に潜りに行くことになるとは。本当に分からないものです。

 


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