はいさい、
いつも一緒に潜って下さっている皆様へ。有難いことに私の潜り仲間もかなり多くなってきました。日々の予定がダイビングで埋め尽くされておりますが、残り少ない期間でいろいろ成し遂げるために予定がかなり流動的になるかもしれません。思わぬチャンスが舞い込んできた場合は予定を変更させていただくことがあると思いますが、ご了承ください。m(_ _)m
ということで今回のログは「ウドゥイガマ」。
いったいいつになったら年を越すんだ・・・。サボっていた付けが今に回ってきています💦
ということでまずはヤギへ。
ここでピグミーを見つけてやろうという魂胆ですが、あえなく返り討ちにあいました・・・。
ふと横を見ると何やら面白い魚が。名前がわからないなあ。
目の上の黒点が眉毛みたいで可愛いです。
「タテジマヤッコ」もドロップの20m辺りからよく見かけます。南部にいないかなあとか思ったり思わなかったり。
サンゴにちょこんと「サラサゴンべ」。
撮ってほしそうに構えていました。笑
「メガネゴンべ」も珍しくはないのですが、黒色じゃんと思って1枚パシャリ。図鑑には色違いが乗っていましたが、何によるものなのかは分かりませんでした。
「ワカウツボ」も頑張って威嚇中。全然怖くないのが玉に瑕。笑
ふと上を見上げると人が泳いでいました。
バディのTさんです。もう一人のAさんは壁に張り付いてカサカサしていました。笑
アルプス山脈「ユキヤマウミウシ」。触角がないと、ただ雪山があるだけみたいですね。
「コールマンウミウシ」ってこのサイズしか見ないよね。これで最大だったりするのかな。
「イガグリウミウシ」。触角の長さから、こっちの方がウサギっぽいと思います。
オレンジの小さいやつ。案外どこにでもいるので最近んはスルーしがち。
深場に長くいたので、長めの安停もここでならいくらでも過ごせます。
ご覧の通り。普通に撮ってこの綺麗さ。魚って冬の方が多くなるのかな。最近は魚影が濃い気がします。
動画と一緒にいろんな「キンギョハナダイ」のオスたち。どうやら私旗立っている系の魚が好きなようです。いつの間にかフォルダが「キンギョハナダイ」でいっぱいになっていました。笑
ということで「ウドゥイガマ」でした。
どうやったらピグミー見つけられるのーーーー!!!!一度見つけられると次からわかるようになるとは聞くのですが・・・。深場にあるのでじっくり探せないし・・・。自力で見つけられるのはいつになるのやら。先はまだまだ長そうです。
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