はいさい、
良い風が吹いているのに何で部屋の中でパソコンをカタカタしているのだろうか・・・。早く海に行きたいよーー( ノД`)シクシク…
ということで今回のログは「茅打バンタ」。
「結家」でもう1泊し今度は国頭へ。私は原付なので、本部でバディに拾ってもらいそのまま北上しました。
では潜っていきます!!
長い陸上移動を経てのダイビング。歩きなれている屈強なバディでないと厳しいポイントです。
今回は中途半端な場所で潜降したため終始場所が掴めず💦
次行くときはドロップ沿いまで泳いでいく予定です。温かかったらいいなあ。
最初は10mぐらいを中層移動。
ところどころにハマサンゴの残骸。1個2個なら目印に出来ますが、多すぎます。嬉しい悲鳴。
水深を少しずつ下げながら降りていきます。
ここで30m。まだまだ下に続いています。なんか思った地形ではないな~~。もっとドロップになっているのかなと思っていたのですが。中途半端な場所で潜降したのが失敗でしたね。
「アケボノハゼ」は次回に持ち越し。
アレンさん、N.Tさんと行くときは泳ぐダイビングですが、案外ウミウシに出会いました。と言っても普通種ばかりでしたが。探せばいろいろいそう。
多分昔はサンゴがあったのでしょう。もう少し早く見たかったなあ。
可愛いサイズの「ツユベラ」の幼魚。
最後はちょっとした穴を覗いての浮上。
これは良い目印になりますね。次回まで覚えているかな。5mぐらいの壁沿いを泳いでいけば分かるかなと。
ということで「茅打バンタ」でした。
冬の「茅打バンタ」は微妙なポイントでした。透明度も15m~20mと夏の方が圧倒的に良いですね。しかし、浅い場所から「タテジマヤッコ」がたくさんいました。普通は深場にいる魚が浅めにいることの目安になるかは分かりませんが、期待値は高いです!!今度はあの人を連れて行っていろいろ見せてもらおうかな。
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