人生の公開日記

宜名真漁港 スキューバダイビング ログ471

はいさい、

 

沖縄も冬の季節が一段落。

日中は20度越え、夜も15度を下回ることが無くなり、ようやく過ごしやすくなってきました。今シーズンも何とか毛布と寝袋だけで耐え抜きました・・・。

 

 

ということで今回は「宜名真漁港」のスキューバのログです!!

宜名真で潜る時はいつも茅打バンタの方に行くのですが、今回は漁港の下側で潜ってみました。丁度良い水路があるので、そこを通って外まで出る作戦です。グーグルマップを見る限りではリーフが終わると砂地が広がり、その後深淵に続くような地形だと思うのですが、実際に確認しに行ってみようと思います。前々からマークはしていた場所なだけに、今回潜れるのが楽しみです。

 

 

場面は水路から。

表面に少し靄が掛かっていますが、透明度は良好。

ここはまだ辺戸の海ですね。

 

 

ユビエダハマサンゴは相変わらず元気な様子。

この付近も、もともとテーブルサンゴが広がっていた痕跡がありますが、今となっては昔の話です・・・。少しずつでも回復してくれることを願っております。自然の力って我々が思っている以上に強いですからね。

 

 

サンゴをパチパチ撮った後は水深を落として水路を進みます。

ここまでの水中の雰囲気としてはポテトに似ていますね。

 

 

もう少し進んで10m付近。

水路を出て開けた地形に出てきました。

沖に向かって根は続いていますが、水路というほどでもありません。

 

途中ミジュンがいたのですがレンズの傷が気になってしまい、ここでお見せできるよなものは撮れませんでした・・・。

別の情報によるとこの辺りもミジュンの発生ポイントになっているようです。

ゴリチョであんなに群れているので、わざわざここまで来て見る理由は余りないように感じますが、情報として書いておきますね。

 

 

リーフの終わり付近に来ると、少ないながらカスミチョウチョウオがいました。

流れの強いドロップ沿いによくいる魚ですが、砂地の根にいるのは初めて見ました。

たまたま流れ着いたのか、常駐しているのか・・・。

ただ、この魚は流れの強い場所にいるので、そこは警戒しないといけません。

多分、機嫌が悪いとぶん流れているのだと思います。

 

 

そして、水深20mを越えたところで完全にリーフを越えました。

ここからはスロープが続きます。

で、ここでもチンアナゴを発見。

辺戸エリアでは初めて見ます。

調べるとAIでは通常よりも黒い個体のチンアナゴが居るとのことでしたが、そのようなページは見つからず・・・。

 

 

証拠だけは押さえました。

数はそれなりにいます。

辺戸岬まで来てチンアナゴ・・・とはなってしまいますが、東が入れば比較的潜りやすい場所になるので、いつか活躍するかもしれません。

 

 

ウミウチワも発見。

沖縄では意外と見ない代物です。

前回見たのはどこだったろう・・・。

西崎水路だったかな・・・。

 

 

水中ではエクレアナマコと思って撮ったのですが、冷静になって考えるとイシナマコですね。

良くいるやつです。

 

 

まだまだスロープは続いていきます。

根でもないかな~と思いながら見ていましたが、今回の探索では見つからず。

 

 

43mまで行ったけど、まだまだ深くなるよ、というのを見せたかった写真。

 

フタホシキツネベラ

フタホシキツネベラ

と、ここであまり見ない魚がいるな~と思ったら「フタホシキツネベラ」というらしい。30m以深の深場に住む魚とのことで、沖縄ではあまりかんさつれいがなさそうです。

 

これも1つ収穫ということで、今回は引き返します。

 

 

帰りはひたすら泳ぐだけ。

漁港の方にズレていなければ、どこからでも上がれるので他エリア程考えることが少なくて楽です。

 

 

そうこうしていると見慣れた場所に戻って来ました。

ま、地形がもんどりの様になっているので、最終的にここに行きつきます。

 

 

安全停止をして、なるべく水中を帰れるように・・・。

無事帰ってくることが出来ました。

 

 

ということで「宜名真漁港」のログでした!!

灯台下暗しのポイント。宜名真に来ると茅打の方に行くのであまり潜る機会がありませんでした。いつか・・・いつか・・・と思っていたタイミングが無事来てくれてよかったです。水中はポテトの雰囲気に始まり、ミジュンがお出迎え。カスミチョウチョウオも、今回の環境で見れたのは驚きました。その後もチンアナゴにウミエラと、分かりやすい生き物を複数観察できました。

今回は43mで引き返してきましたが、スロープはまだまだ続いていました。

あとは、平坦になるまで泳ぎ続けること、水深30mを横に流しながら根を探すことが完了すれば、このエリアの全貌も見えてくるのではないかと思います。

深場は余り好きではありませんが、ロマンはありますから、まだ見ぬ景色を探して・・・潜っていきたいと思います。

 

後は、この付近って昔船が難破したとかしなかったとか。

遺物調査もされているようで、そういうロマンもある場所です。こちらはあまり興味がないので、見つかったらラッキーくらいの感じでのスタンスでございます。