はいさい、
夏休み中。
辺戸に行ったり伊江島に行ったり、ゲストハウス泊まったり・・・。
満喫させていただいております。
ということで今回は「大度浜海岸(プール)」のスキューバのログです!!
今回は久しぶりのメンバーも参戦。いつものコースをゆったりまったり楽しんできました。北風に強いポイントなため、寒い時期に潜ることが多いですが、このログも2024年11月のものになります・・・。ちょっとサボっている間に1年近く遅れての更新になります・・・。
大度のプールはいつも通りのコース。
相変わらずのログになりますがよろしくお願いします!!
この日は太陽燦燦。
当時11月ですが、水温はまだまだ快適です。
そして今回はAさん、Tさん、トモさん、Mさん、Sさんの6人バディ。
懐かしのメンバーです。
穴を抜けていきますが、昼過ぎまではここの光が綺麗に差します。
外の広場へ。
こちら側のトンネルは意外と陰になっていて気付かない場所です。
そのまま地形を進みながらパチパチ。
この辺りは定番の地形。
途中分岐こそありますが、普通に地形に沿って進めば到達します。
定期的に振り返りながらパチパチ。
良いところにナイスバディ。
外まで出てきました。
何回来たか分からないくらい来ている場所です。
外まで来ると水深も20mオーバー。
中層移動で外洋の根の地形へ渡ります。
最深部の地形。水深25m。
振り返ってみますが・・・。
あれ、誰もいない・・・。
少し水深を上げて合流。
私が曲がってアーチに入ったところで、直進していた様子。
修正。
今度はバディもゾロゾロやって来ました。
地形をグルっと回って沖出し終了。
リーフの中だけではエアも持て余すので、いつもここまで遠征しています。
今度はしっかり付いて来ていますね。
アーチから再びリーフの中へ進みます。
この辺りも当ブログでは毎度お馴染みですよね。
この辺りもよく出来た地形。
バディにもよく、いつの間にか戻って来ていた、と言われるぐらい変化に富んだ場所です。
水深と立ち位置で海の中は全く違う見え方をしますから無理もありませんね。
ここを過ぎれば浮上場所へ。
トンネルの最初、途中、出口の順で載せています。
ここもGOODな映えスポット。
みんなで仲良く安全停止中。
丁度光が差し込んでいたのでパチパチ。
今時期は入れればもっとギラギラしているのだと思うのですが、南風に弱いポイントのため入れず。
最後は表紙候補を載せて終了。
いつも見ている地形ですが、切り取り方次第で全然違う景色になります。
そのまま2本目「大度浜海岸(水路)」です。
1本のログにするには物足りないのでそのままご紹介。
いつも通り潜降後すぐに洞窟へ。
ここは昼過ぎに光が良く入り、季節によっては一筋の光が映えるポイントです。
過去のログを見たところ、2月に潜った時の光の加減が抜群でした。
せっかくなのでその時の写真もご紹介。
小洞窟を出て、いつものU字のトンネルへ。
道中はいつもの景色。
トンネルまで来ました。
先ほどの小洞窟もそうですが、水路側の地形はお昼頃~お昼過ぎがオススメ。
この後の大洞窟の光もこの時間帯が一番光が入ります。
洞窟の中間ポイント。
このタイミングでは曇っていたからか、光はふんわりでした。
トンネルの出口へ。
道中とんで大洞窟へ。
ところどころ写真が飛んでいるので1本のログにするには物足りない結果となりました。
多分いつも通りの景色すげて撮っていなかったのだと思われます・・・。
洞窟の広さが伺えますね。
はい。
このあともうろちょろしたはずが、写真があまりに断片的で紹介出来るほどのボリュームにはなりませんでした。
なんやかんやあって潜降場所まで戻って来ました。
テキトーで申し訳ないですが、ポイント、ポイントは紹介。
分かる人には分かるような感じにはなっているかと思います。多分。
とうことで「大度浜海岸(プール)」と「大度浜海岸(水路)」のログでした!!
安定の景色、安定の楽しさ。
久しぶりにバディに、太陽の光、地形も新しい切り取り方が出来たりと、いつもと同じルートになりましたが個人的には楽しかったダイビングでした。
プール側はコース取りも、完成と言っても良いレベルになっているのですが、とは言え少し横に泳げば知らない地形も出てきますから、満足せずに引き続き開拓していきたいと思います!!