はいさい、
最近本気で秘書が欲しいと考えています。まあ秘書ではなくても良いのですが、スケジュールの管理をしてくれる方がいればどんなに楽かと・・・。手帳を持て良いと仰るかもしれませんが、予定を書くひと手間が、手間なんですよね。
ということで今回のログは「大度浜海岸」。
大度浜海岸は私の中では3つのポイントに分かれています（ケーブル、プール、水路）。どれも特徴が全く違っており、3種3様に楽しむことが出来ます。今回は大度浜海岸のプールから出て、水路へ回って行くコース。
タイトルが「大度浜海岸」だけだと、3つに分けている意味がないので、今回は少し表記をかえてみました。
ということで泳いでいきましょう。
まずは水面移動でリーフを突っ切ります。このポイントはリーフの水が冷たいんですよね。原因は地下ダムの水が流れ出ているからです。なのでせっせとフィンキックで進んでいきます。
ポイントに到着したら潜降！！
透明度は抜群です。何度来てもわくわくする場所ですね。
そのまままずは外へ泳いでゆきます。
今回のバディはN.Tさん、Aさん、Mさん。よろしくお願いします。
ダイナミックの地形の周りをグルっと水路まで泳いでいきます。
泳ぐのが好きな人にとってはたまらない場所ですね。
沖側は真っ白な砂地と大きな根が転がっています。
南部のポイントって「スカシテンジクダイ」や「ヨスジフエダイ」が群れている根がないんですよね。少なくとも私は見たことありません。何に左右されているのでしょうか。
ぶらぶらしすぎると危うく老いて行かれそうになります。
これはU.F.Oの残骸？？
勝手にU.F.O.の親子だと思っております。
これが見えたら水路はもう近く。というか少し通り過ぎています。
「カクレクマノミ」の場所もバッチリです。
もう見失うことはありません。
「オオメカマス」の群れ。
2ヵ月ほど前よりも大きな群れになっていました。
なんか動画白いですね。絞り開きすぎかな？？だいたいいつも+0.3なのですが。今度比べてみようかな。
「ピサの斜塔」は水路の目印。
ここから少し右側ですね。
で、この日、実は・・・
クリスマスではないのですが、クリスマスダイブしていました。笑
この後もちょこちょここんな感じの画像が出ると思います。
はやく記事書かないとなあ。
ということで「大度・プール」でした。
うーん、やっぱり大度の地形は面白いですね！！それだけでなく、透明度や砂地の白さ、浮遊感も最高です。しかし、アウトではやはりカメに会いませんねえ。リーフの中で会うことが圧倒的に多いです。住んでいるのにこんなに会わないもんですかね。笑
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