はいさい、
過去の写真が溜まりに溜まって、パソコンに移しながら消化中。
海の写真はパソコンに残っているので、優先的に抹消中です。
ということで今回は「大度浜海岸(プール」)「と大度浜海岸(水路)」のスキューバのログです!!
数日前に全く同じポイントのログを出したばかり。9割被る内容になったのですが、写真も残っていたので、本当に備忘録程度な内容なので悪しからず。
バディはトモさんとのんちゃん。
水面で手を繋いでいるのは偶然居合わせたスキンの人たち。顔見知りではございません。
よろしくお願いします!!
いつも通り、プールで潜降し海岸から見て右側のトンネルから外に出ます。
午前中の太陽光。
こちら側は昼過ぎまで綺麗に降り注ぎます。
そのままプールの外へ。
透明度も良好で気持ちが良いですね。
トンネルから出てくるバディ。
当時12月29日。
ドライスーツで潜っているバディはめちゃくちゃ暖かそうです・・・。
羨ましい・・・。
地形の中を中層移動。
クレバスを抜けると一旦開けた場所へ。
ここから水深を上げて水路の方へ移動することも出来ますが、私は地形の中をひたすら進みます。
外洋まで来ました。
この景色も何度紹介したか分かりませんね。
ここからは中層移動でも20m前後の深さになります。
沖側の根のトンネル。
よく案内する大度の中ではここが最深部になります。
この後も別のアーチが¥や地形があるのですが、残圧を確認して余裕があれば進むようにしています。
今回はここで折り返し。
いつもは海底をっ住むのですが、今回は中層移動。
地形の中を進む間隔は、中層移動している時の方が強いです。
振り返ってバディも入れながらパチパチ。
広場まで戻って来ました。
最初は写真の右側のクレバスから外に出ましたが、帰りは左側を通って戻ります。
さらにクレバスを通って中へ戻って行きます。
最初に通った場所ですが、角度、向き、水深で見える景色はまるで変わります。
最後のトンネル。
ここを抜ければ潜降した場所に出ます。
洞窟の中でもパチパチ。
いつも同じ角度、向きで撮るので、どうしても新鮮さがないログになってしまいますね・・・。
最初の場所まで戻って来ました。
後は安全停止をして陸に戻るだけ。
陸に無事に帰ってくるまでがセルフダイビングです。
浮上してからの水面移動。
ここのサンゴは私の好きなエリア。
昨年の白化に負けず生き残ってくれていました。
そのまま2本目の水路側です。
まずは小洞窟へ。
良い具合に光が差し込んでおります。
2月、3月頃になると一直線の光が入って、さらに見応えのある景色になります。
隙間を通りながら次の地形を目指します。
途中途中で写真を撮りながら・・・。
撮る場所は毎度同じような感じになってしまいまして・・・。
書いている私からしても新鮮味がありません・・・。
ここもぱっぱと紹介。
映える場所は毎度同じ。
ここからは巻きで行きます。
皆さんご存じの大洞窟。
ここはほんわり光が差し込むだけで、レーザービームにはなりません。
そしてなぜかタイヤのゴミが溜まっています。
わざわざこんな暗い場所に来なくてもよいのですが、どうやって侵入してきたのかは謎です。
洞窟を出て、残圧確認しながら帰路へ。
先ほど通ったトンネルを通って戻ります。
チャッピーに挨拶だけして、残圧が微妙に余りそうだったので久しぶりにカクレクマノミの場所へ。
変わらずお元気そうで何よりす。
UFO岩も健在。
大度も最初はカクレクマノミに行って帰って地形を少し遊ぶコースから始まり、今では右往左往縦横無尽にコース取りしています。
行動範囲は最初の10倍以上。
途中のコース取りは大幅に進化しましたが、安全停止は同じ場所。
やっぱりここが落ち着きますね。
目印としても優秀な場所です。
とういことで「大度浜海岸(プール」)「と大度浜海岸(水路)」のログでした!!
何度も通っている場所ということもあり、コメントも思いつかないし、毎回同じになるし・・・。なので写真多めで紹介しました。ま、現代人は文章読まなくなっているみたいですし、感覚で分かる方が良いんじゃないか?と勝手なフォローをしつつ〆たいと思います。
ログではこんな感じですが、大度は何度行っても楽しい場所です。
今度是非行ってみてね!!