はいさい、
1年かけて「ペスト」を読了。
本は移動の時にしか読まないのと、小さな文字は読んでいると眠くなります・・・。
次の一年は何を読むか・・・。
ということで今回は「大浦湾」のスキンダイビングのログです!!
まさかの2日連続大浦湾。遠い・・・遠すぎる・・・。が、今回の目的は大浦湾のアオサンゴ。この場所こそまさに5年ぶりの場所です。何となくは覚えているけど、正確な場所までは・・・ということで今回は心強いバディを追って入ります。沖縄全体的にサンゴの分布が変わってきている中で大浦湾はどう変わっているのか、非常に楽しみです。

場面は藪の中。
5年前に入った場所とは別のルートから入りますが、当時通った道は跡形もなくなくなっていました・・・。

トコトコトコトコ。
ベタ凪ですが、天気はどんより。
当時2月。こればかりは仕方がありません・・・。

エントリーしたらとりあえずリーフエッジへ。
外まで400mほどありますが、リーフの中に目ぼし物は特になし。

牛タンサンゴ。
何人分くらいあるのかな。
海の中は美味しいでいっぱい!!

リーフの外でエダサンゴの群生。

めっちゃモリモリでカラフルですが、これでもだいぶ減ってしまったらしい・・・。
環境のことは環境に聞かないと分かりませんが、とにかく今ある景色を残していきたいとは思っています。


そして今回のバディ達。
お馴染みHitoikiさん。
純子さんはモノフィンで参戦。
そしてもう一人はSさん。
大学卒業して、しばらくしてから連絡をもらった方。
当時は沖縄に居なかったのでHiyoikiさんを紹介して、その後もちょこちょこ連絡をとっておりました。それが4年の月日を経て初バです。もうそんなに経つのかと・・・。
何はともあれ、よろしくお願いします!!

エダサンゴポイントで遊んだ後はアオサンゴの場所へ。
途中の「ネムリブカ」。
結構大きな個体で1.5mはあったんじゃないかな。
途中まで追いかけた後、リーフの下に隠れたのですが、そのまま行方不明となりました。

「カクレクマノミ」。
5年前はアオサンゴへ一直線だったためここの「カクレクマノミ」の存在は知らず。


リーフ沿いは意外とエダサンゴが広がっています。
他のポイントではリーフエッジに近付くほどテーブルサンゴの割合が高くなっていきますが、ここは傾向が全然違います。

アオサンゴエリアに近づくにつれテーブルサンゴの割合も徐々に増加してきました。


カクレクマノミは2家族目。
秘境のカクレクマノミは、体全体に対する白線の割合が高い個体に出会うことがちょこちょこあるのですが、ここの個体は一般的な範囲で収まっていたので報告いたします。

その代わり巨大なシャコガイ。
そういえば5年前も伝説の超巨大シャコガイを見ました。
獲る人が居ないからか、めちゃくちゃ大きく育ちます。
リトルマーメイドサイズもあったりして🤔


「井戸端会議」

今回の表紙。
地形がゆがむ写真が結構好きなので、ケラレも込みで楽しんでいます。
普段感じられない地球の丸さ。
「地球は丸かった」


アオサンゴの近くの大きなハマサンゴ。
実は私もこのサンゴを見るのは初。
多分5年前に来た時にも通っているのですが、その存在に気付かないままでした。
正面から見るとまん丸なサンゴに見えますが、上から見ると後ろは絶壁。
しかし幾重にも重なるサンゴは圧巻です。

巨大ハマサンゴと純子さん。
これはリアルマーメイド。
大度のUFOにも負けない大きさです。

そしてアオサンゴポイントへ。
5年ぶりの景色です。


デカ!ヒロ!!
世界最大級のアオサンゴの群生です。
最近ちょこちょこアオサンゴ自体は見かけるのですが、やっぱりこの規模はありません。
ところでこの「アオサンゴ」の名前の由来になっている部分ですが・・・。

折れた中身を確認すると、骨格が真っ青。
海ではなかなか見ない色です。
ましてや中身が青いなんて・・・。そんな生き物フィクションでしか見たことありませんやん。

エダサンゴからテーブルサンゴ、アオサンゴまで、てんこ盛りな2時間となりました。
アオサンゴを見に来たのですが、あまり良い写真が撮れなったので、今回は別のエリアの写真を表紙に採用したとのことです・・・。
ということで「大浦湾」のスキンダイビングのログでした!!
5年前も行かなかったエリアを含めて丸っと探索。Hitoikiさんガイドでしたが、てんこ盛りで楽しいダイビングとなりました。エダサンゴも本島ではなかなかないカラフルさで、大浦湾の多様性はさすがと言ったところです。しかしエダサンゴは減っているとのことで・・・アオサンゴ付近のテーブルサンゴは増えている気がしたのですがいかがでしょうか。増えているというか、浸食されているというか。テーブルサンゴの名前は分かりませんが、砂辺で増えている種類と同じ気がします。
4年越しのみんな揃ってのダイビング。
まだまだしばらく沖縄には居るので来沖された時は是非また潜りに行きましょう!!