はいさい、
また来週には台風が来そうです。しかしナイスタイミングで私も一度帰省を挟みます。よくできていますね。
ということで今回のログは「ホ―シュー北」。
このログは28日(日)のログで、他のログが溜まっていたため記事にするのが遅れてしまいました。
そして今回は2度目の登場「アイランドK」さん、そしてその潜り仲間のNさんと一緒に潜ってきました。
こうやって潜り仲間が増えていることがとても嬉しいです。
(Kさんありがとうございます!!)
いい海です。
この写真を見ているだけで海に入りたくなります。
(右側に映っているのはNさん。)
1本目はKさんに案内していただきます。
これ何か分かりますか??
正解は・・・釣り糸です。
このように「ホ―シュー北」には釣り人がたくさんいるので釣られないように気を付けなければなりません。
崖沿いでサメを待ちます。
待ちながら・・・
色合いが綺麗な「スミレヤッコ」withホンソメワケベラ
最近よく見る「アカハラヤッコ」。
こちらも綺麗な色合いですねえ。
「アミメイボウミウシ」はまだまだ見かけますね。
「キンギョハナダイ」はたくさん群れていました。
これまた綺麗な魚です。
待っていましたが見えてくるのは人ばかり。
あんなに奥まで行っちゃうと来るものも来ないですね。
サメは現れなかったので「ホ―シュー」の方へ向かいます。
何かが泳いでいました。
見たことないなあと思い撮ってみました。
なんていう名前の魚なのだろうか。尾びれが特徴的ですね。
(タテジマヤッコと判明!!)
「ハタタテハゼ」も綺麗ですね。好きな魚です。
「シコクスズメダイ」の群れ。
「アマミスズメダイ」とは尾びれの形状の違いから見分けることが出来ます。
サラサゴンべってよく見るとたくさんいるんですね。
「ニシキヤッコ」はちょっと惜しい。
一般的な魚ですが鮮やかです。
「ミゾレウミウシ」はイロウミウシ科の中ではよく見る種ですね。
久しぶりに見た「バブルコーラルシュリンプ」。
バブルコーラル(水玉サンゴ)を見つけるたびに探していましたがなかなか遭遇できず。しかし模様がブドウのようですねえ。
「ガラスハゼ」の幼魚。
本当に本当に透明だなあ。
そして今回の主役。
「セジロクマノミ」だあ!!
スキューバで見るのは2回目かな??
安定して見れるというのが嬉しいですね。
みんな同じ方向を向いています。
ということで「ホ―シュー北」でした。
サメは不在でしたが「セジロクマノミ」という大きな収穫がありました。
Kさんご案内ありがとうございました!!
2本目は「アポガマ」に行ってきました。
今度はNさんに案内してもらいましたよ~~。
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