はいさい、
真夏真っただ中の沖縄。日差しが強すぎてヒリヒリ熱が肌に当たっているのが分かります。この暑さがまだまだ続きそうですね。
ということで今回のログは「真栄田岬地形編」。
昨日だした記事の続きです。
昨日の記事はこちら↓
ひたすら崖沿いを泳いでいきます。
まさに断崖絶壁ですね。
光のカーテンが綺麗です。
水中から太陽を撮りました。映えますねえ。
マリブビーチ~青の洞窟辺りをカヤックが往来しています。
轢かれないように気を付けなければ。
写真の岩で華麗にクイックターンを決めます。
地形地形&地形。
スキンダイビングなら狭い通路を気軽に通り抜けることが出来ます。
穴くぐりポイントはたくさんあり、いちいちどこにどんなものがあるかは覚えておりません💦
これも水中から撮りました。
穴潜り動画3連発。
もちろん入り口出口は確認したうえで潜っております。
青の洞窟を過ぎたあたりで一度上陸。
透明度がすごい。
この写真は水中です。
波がないので半水面も簡単にできます。
洞窟の奥から1枚。
奥は行き止まりでした。
洞窟内の写真は風景モードにした方がちゃんと色出ますね。
夕方なので貸切りです。
水面移動をしているのかと思ったのですが、しっかりとレギュを加えてスキューバを楽しんでいました。(多分)
途中で見たカメは片足がなくなっていました。
食べられてしまったのでしょうか??
ということで真栄田岬のログ地形編でした。
主に地形メインの記事であまり面白くなかったかもしれませんが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
ひたすら泳いで分かったことは、真栄田岬の地形を楽しむなら、真栄田岬とマリブビーチの中間あたりにあるブイまでで十分なこと。マリブビーチ側は透明度も悪く、荒廃していて、地形も特にめぼしいものはありませんでした。
流れも中間のブイ辺りから、青の洞窟方向とマリブビーチ方向に分かれていました。
不思議なもんですねえ。
ちなみに上の動画の穴をくぐっているのは全て青の洞窟から中間のブイの間にある地形です(多分)。
素通りしたものも多いのでまだまだ潜って楽しめるはずです。挟まらないように気を付けてね★
ではでは、過去最長の3時間のロングダイブかつ遊泳距離も過去最長を更新したファンでした。
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