砂辺No.1 スキューバダイビング ログ179

はいさい、

紆余曲折しながら遂に28連勤までやってきました。31日まであと少しラストスパートです！！

ということで今回のログは「砂辺No.1」。

まあ実際は「砂辺浄水場」と「砂辺No.1」の二本立てです。

ということで浄水場。

ここの目的は「ハナヒゲウツボ」の幼魚。以前見た場所に行ってみたのですが、不発。

このまま浄水場で探索を続けても良いのですが、特別何か探したいわけでもなかったのでそうそうに浮上。

潜水時間は20分ないぐらいでしたので、水面休憩がてらNo.1まで泳いで渡ってから再潜降。

レモンウミウシ

撮り方が難しい「レモンウミウシ」。

どこからとっても同じになります。

カクレクマノミ

No.1の「カクレクマノミ」も久しぶりですね。

今年に入ってから潜ってなかったんじゃないかな。

思ったよりも左側にあった土管。

案外忘れているものです。

ヒレナガネジリンボウ

で、久しぶりに「ヒレナガネジリンボウ」を狙いに行ったのですが、見つかったのは1個体のみ。

以前はこのホタテ貝の根の少し沖に居たのですが、今回見つけたのはさらに離れた場所にいました。

カクレクマノミ

仕方がないので「カクレクマノミ」を見て、

オトヒメウミウシ

「オトヒメウミウシ」を見て帰りました。

ということで「砂辺No.1」でした。

最近はNo.2や浄水場で潜ることが多かったので久しぶりのNo.1。ハゼは少ないながらも1個体は確認。私が一番見た時は5個体いたのですが、みんなどこに行ってしまったのだろうか。浄水場もNo.1ももっと生き物に詳しかったら宝箱なんだろうなあ。精進しないと・・・。

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ギーザバンタ スキューバダイビング ログ178

はいさい、

海に行っていればいろんな場面に出会うもので、昨日はなかなか大きな出来事がありました。どう扱っていいものやら、考え中です。

ということで今回のログは「ギーザバンタ」。

過去に一度スキンで潜っている場所で、スキューバでは初です。海況はめちゃくちゃよいとは言えませんが、高望みするといつまでたっても行けなくなるので、安全にエントリーエグジットできる場所を探しながら泳いできました。

ということで上からの展望。ポイントマップではおそらく写真の左側のエリアから入っているのでしょう。今回は真ん中あたりから。右側は波が高いのでNGです。

すこし白波の泡が混じっていますが、素早く潜降し波にのまれないように気を付けます。少し濁りはありますが、地形派言うことなし！！

ほぼ初見なので勘で進んでいきます。

まずはリーフの外へ。

魚の群れが泳いでいましたが、魚影は特別濃くはありません。

ハナゴイの群れもいますよ。

画像は見にくいですが、ロープが浮いていました。ブイはついていませんでしたが、陸から見ると、1つ確認は出来ました。

目印を付けながら泳ぎはしますが、難しい。

まあ初見は同じルートを行って帰ってが基本でしょう。

が、面白そうな場所があると行きたくなるのは私の悪い癖。

ここはさすがに通るのに躊躇しました。が通ってみると案外すんなり。広い隙間を見つけ、うまく体をよじれば難なく通過はできるのですが、やはり慣れは必要です。

無理なら引き返そうかと思ってのですが、バディのHさんも通過してくれました。

ちょっと良さげな目印も発見。

で、やっぱり南部の地形が面白いのはドロップ沿いでして、このポイントも例外ではありません。沖の根にオーバーヘッド環境があればそれはそれで最高ですが、見つける難易度は高めです。

で、例によって入れそうなところは入っていきます。

まだ少し奥まで続いていそうでしたが、残の関係上ここまで。もう来るチャンスは当分ないのでしょう。

ということで「ギーザバンタ」でした。

気になる人は一度見に行ってください。有名な景勝地です。そしてここを降りていたのか～～ときっと思うはずです。海に入れば楽しい世界が待っていますが、そこに到達するまでがリスキーなので行くときはくれぐれもお気を付けてm(_ _)m

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奥武島 スキューバダイビング ログ177

はいさい、

一昨日童心に帰ってターザンで遊んでいたのですが、肩回りが筋肉痛です。私ももう年かな・・・。

ということで今回のログは「奥武島」。

またしても奥武島ナイトです。本当に生き物が多いポイントで、私でもサクサクいろんな生き物を見つけることが出来ます。

今回もバディはAさんとTさん。またまた寒い中15連勤目のナイトにお付き合いしてくださいました。ありがとうございますm(_ _)m

まずは触角ピーンの貝。名前は分からず。昼間は貝殻の中に隠れているのかな。

「コナユキツバメガイ」と「クロヘリアメフラシ」は何かに絡まっていました。

ヒラムシもヒラヒラしながら泳いでいます。上から泳いできました。

クロヘリアメフラシ

「クロヘリアメフラシ」は交配中？？

失礼しましたm(_ _)m

クロヘリアメフラシ

びよよ～～ん状態の「クロヘリアメフラシ」。
本当に大量にいます。

チャマダラミドリガイ

「チャマダラミドリガイ」というらしい。

初めて見た生き物です。

ナマコの幼体なのですが、種類は分からず。透明な生き物は撮るのが難しいですね・・・。

「キヌハダウミウシ」なのか「キヌハダモドキ」なのか。

正直違いは分かりません。

探せばキヌハダの仲間がたくさんいるんじゃないかという気がしています。

そして今回は超ビッグな生き物が！！！

マツゲメリベウミウシ

「マツゲメリベウミウシ」。

透明すぎて全く撮れない被写体でしたが、私至上1番粘って何とか撮影。

宙に浮いていますから分かりやすいですが、

マツゲメリベウミウシ

最初は海藻の上についていました。こちらを見つけたのはTさん。よくこんな透明な生き物を見つけますよね💦本当にすごいです！！ミミクリー！！

これも、撮って編集して何とか輪郭が分かるように。正直撮っている途中はピントが合っているのかもわかりません。

 

 

 

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沖縄太郎(@qijiebangen)がシェアした投稿 - 2020年 3月月11日午前8時33分PDT

 パクパク必死にプランクトンを食べながらどこかに泳ぎ去っていきました。

ということで「奥武島」ナイトでした。

今回はなんと言っても「マツゲメリベウミウシ」。こんなに必死にカメラを向けたのは初めてかもしれません。奥武島は講習のイメージしかないと思いますが、ちゃんと探せばこんなにたくさん生き物が住んでいます！！

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海活まとめ

はいさい、

なんとか寒い土日を乗り越えました。今週は中ごろから海況が神なのでどんなところに行けるのか楽しみです🎵

ということで今回は海活まとめ。

これは写真が足らなくてログにならなかったものや、動画ばかりで記事が書けなかったログを浄化するためのものです。

せっかく海に行ったのに出さないのはもったいないですよね！！

まずは大度浜海岸からです。

この時のバディはHitoikiさん。よろしくお願いしますm(_ _)m

アウトリーフの「カクレクマノミ」を確認して上がってくる純子さん。

スキューバで場所を確認していたから紹介出来ましたが上からは目視すらできません。

ポイントを写して奥武島へ。

Hitoikiさんは初ということなのでサンゴとジャングルジムを紹介。ほかにも見所はあるのですが、寒くてすぐ上がってしまいました。笑

つづいてYさんと国頭へ。

 

 

 

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沖縄太郎(@qijiebangen)がシェアした投稿 - 2020年 3月月15日午前7時48分PDT

ネムリブカ3匹に、

 

 

 

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沖縄太郎(@qijiebangen)がシェアした投稿 - 2020年 3月月15日午前7時48分PDT

カマストガリザメが2匹。

今までにないぐらいのサメサメパラダイスでした！！

さすがにカマストガリザメが足元を泳いでいた時は怖かったです😅

 恩納潜水からの原付徒歩ダイブは最近もたまにしています。

で、最近のスタイルはこれ。一部から変態などと心無い言葉をいただいておりますが（笑）、スーツを着ると肩回りが圧迫されて余計に疲れるんですよね。原付ダイバーの知恵です。

太陽が出ているととても綺麗な場所です。アカマツカサの数もかなり多め。

 

 

 

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沖縄太郎(@qijiebangen)がシェアした投稿 - 2020年 3月月15日午前7時43分PDT

一本潜ればカメには必ず会います。

 

 

 

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沖縄太郎(@qijiebangen)がシェアした投稿 - 2020年 3月月15日午前7時47分PDT

大きなハマサンゴを撮っているとまたしてもカメが。コバンザメ2匹を引き連れて悠々と泳いでいきました。

 

 

 

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沖縄太郎(@qijiebangen)がシェアした投稿 - 2020年 3月月15日午前7時51分PDT

最後は砂辺浄水場。1本目にカメラを持ってはいるのを忘れ、2本目にサクッと残タンで潜ったのですが、その時も水滴により内部が曇ってしまったためちゃんとした映像は撮れず・・・。バディはHさんとうみおさんで「ハナヒゲウツボ」はHさんのお手柄です🎉🎉

ということで海活まとめでした。

毎日記事を書いてはいますが、案外すべてのダイビングが記事になっているわけではありません。記事にならなかったものがボツになっているわけではなく、1つ1つのダイブすべて違った楽しみ、意味があるのでむしろもったいないんですよね。もちろんログノートにはしっかり記録してありますよ。

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海活まとめ

はいさい、

なんとか寒い土日を乗り越えました。今週は中ごろから海況が神なのでどんなところに行けるのか楽しみです🎵

ということで今回は海活まとめ。

これは写真が足らなくてログにならなかったものや、動画ばかりで記事が書けなかったログを浄化するためのものです。

せっかく海に行ったのに出さないのはもったいないですよね！！

まずは大度浜海岸からです。

この時のバディはHitoikiさん。よろしくお願いしますm(_ _)m

アウトリーフの「カクレクマノミ」を確認して上がってくる純子さん。

スキューバで場所を確認していたから紹介出来ましたが上からは目視すらできません。

ポイントを写して奥武島へ。

Hitoikiさんは初ということなのでサンゴとジャングルジムを紹介。ほかにも見所はあるのですが、寒くてすぐ上がってしまいました。笑

つづいてYさんと国頭へ。

 

 

 

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ネムリブカ3匹に、

 

 

 

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カマストガリザメが2匹。

今までにないぐらいのサメサメパラダイスでした！！

さすがにカマストガリザメが足元を泳いでいた時は怖かったです😅

 恩納潜水からの原付徒歩ダイブは最近もたまにしています。

で、最近のスタイルはこれ。一部から変態などと心無い言葉をいただいておりますが（笑）、スーツを着ると肩回りが圧迫されて余計に疲れるんですよね。原付ダイバーの知恵です。

太陽が出ているととても綺麗な場所です。アカマツカサの数もかなり多め。

 

 

 

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一本潜ればカメには必ず会います。

 

 

 

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大きなハマサンゴを撮っているとまたしてもカメが。コバンザメ2匹を引き連れて悠々と泳いでいきました。

 

 

 

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最後は砂辺浄水場。1本目にカメラを持ってはいるのを忘れ、2本目にサクッと残タンで潜ったのですが、その時も水滴により内部が曇ってしまったためちゃんとした映像は撮れず・・・。バディはHさんとうみおさんで「ハナヒゲウツボ」はHさんのお手柄です🎉🎉

ということで海活まとめでした。

毎日記事を書いてはいますが、案外すべてのダイビングが記事になっているわけではありません。記事にならなかったものがボツになっているわけではなく、1つ1つのダイブすべて違った楽しみ、意味があるのでむしろもったいないんですよね。もちろんログノートにはしっかり記録してありますよ。

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ゆうなんぎ スキューバダイビング ログ176

はいさい、

この土日を乗り越えれば来週は神のような海況。どんなポイントに行ってやろうか。楽しみです。

ということで今回のログは「ゆうなんぎ」。

昨日のゴリチョに続きAさん、Tさんと潜ってきました。極寒の中お付き合いしていただき誠にありがとうございますm(_ _)m

潜降してすぐのブイ。

ここからまっすぐ降りつつ、私はホム様、バディの二人はボブさんを狙います。

まっすぐ降りていくとさらに中層ブイ。

その隣には立派なテーブルサンゴがありました。

過去にも見たことがあるテーブルサンゴだったのですが、今回初めて場所がつながりました。

二タスジリュウキュウスズメダイ

以前は「ナンヨウハギ」もついていたのですが、いなくなった様子。いや隠れちゃったのかな。軽ーくなぞっただけなので真偽のほどは闇の中・・・。

で、さらに降りていくとうねるロープ。これは分かりやすい目印です。

周りには土嚢も落ちていますね。

この辺りで、あ、2人置いてきちゃったと。

まあ二人いれば大丈夫だろうということで私は探索を続けます。

この辺りは見たことあるような、ないような景色。ここから左側にトウアカがいるとのことなので探してみることに。

途中からホム様そっちのけでポイントの把握に努めていました。笑

セミホウボウ

途中立派な「セミホウボウ」。

威嚇をしているうちに逃げていました。笑

トウアカクマノミ

で、いました「トウアカクマノミ」。
2家族近くで暮らしていましたよ。

で、ここから紆余曲折しながらコンパスで主な場所をつなげていきました。

ケラマハナダイの根

トウアカから290度で「ケラマハナダイ」の根。ここには「ナンヨウハギ」は健在。

ケラマハナダイ

しかし「ケラマハナダイ」はメスしか居ついていません。

ここからさらに220～230度でうねりのあるロープに着きます。

そこからは330度で北上するだけですね。逆に沖出しする時は150度で降りて行けばよいのです。

あ、ちなみに最初に見たブイから「ケラマハナダイの根」までは130度で降りればおおよそ着きます。

ということで「ゆうなんぎ」でした。

ホム様探しがいつの間にか探索に。しかし私にはこちらのダイビングの方が性に合っている気がしました。笑

根や目印の間の角度も勘で進んで当たればラッキー、外れても大きく外しはしないので、おおよそこんなものかなという感じですのであしからず。

ではでは、Aさん、Tさんはヒィヒィ言いながら上がってきましたとさ。 

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崎本部 スキューバダイビング ログ175

はいさい、

コロナの影響が各所に及んでいますね。サッカーも野球も開幕延期。春の甲子園は中止になりましたね。猛威を振るうコロナですが、兵庫県が思いのほか増えており震えております。

ということで今回のログは「ゴリラチョップ」

オオコノハミノウミウシ

 初っ端ですが「オオコノハミノウミウシ」！！

私が勝手に「九尾」と呼んでいるウミウシで、見たかったウミウシの1つです。こちらはAさんが見つけてくれました。

どうやら以前も同じ場所にいたようです。場所覚えればよかったーー！！

ニシキツバメガイ

 同じ根には「ニシキツバメガイ」。

頭隠して尻隠さず状態。

クサイロモウミウシ

「クサイロモウミウシ」は葉っぱにつかずに、砂地を移動していました。

水中では黒い何かが動いているようにしか見えませんでした😅

写真を確認してようやくこのウミウシだと気付きました。

続いて「ハナオコゼ」かな。

なんか尻尾の柄やヒレの形が違うかな～～とは思っていたのですが、如何せんこれがハナオコゼ！！というものを見たことがないうえに、ハウジングが曇ってしまって・・・。ダイブ+の加工でなんとか使える写真になりました。

コノハガニ

岩を引っくり返すと「コノハガニ」。

これも曇ってしまって細部までは移りませんでした。( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

カエルアンコウ

そして何と「カエルアンコウ」を発見！！

Instagramで見た個体と同じものだと思います。結構居ついてくれているようで、ここに関しては場所も把握。

しかし、例によって曇ってしまって・・・。ダイブ+で何とか復活はしていますが、

カエルアンコウ

今度はハウジングを外して「カエルアンコウ」。

ハウジングを外しているので反射板がついていません。ここまで色が変わるのですね。

で、この写真。1本潜り終わってどうしても曇っている写真が諦めきれなかったので2本目行くまでの間の水面休憩中にスキンで撮ってきてしまいました。笑

もういける回数も少ないのでね、行ける時に行っとかないとね。

ということで「崎本部」でした。

マクロも充実しているこのポイント。たくさんのレアな生き物たちが見れて、さすが「崎本部」と再確認するのでした。この日が連続潜水14日目。北風ぷーぷーの極寒の中付き合てくださったAさん、Tさんどうもありがとうございましたm(_ _)m

 
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ケーブソレイユ スキューバダイビング ログ174

はいさい、

遂に海の連勤が21日になりました。とりあえず31日を目指していますが、今日明日は鬼門。今日は土砂降りなうえに、明日は北風ぷーぷー。私も連勤がかかっていなければ海に行くような天気海況ではありません。笑

ということで今回のログは「ケーブソレイユ」。

本当は秘密にしておきたいポイントです。そのくらい素晴らしい場所。そのうち記事を消すかもしれませんのでお早めに。

で、さっそくですが・・・

光の降り注ぐ「太陽の神殿」。

 

 

 

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沖縄太郎(@qijiebangen)がシェアした投稿 - 2020年 3月月11日午前8時16分PDT

 太陽が出ていると本当に本当に綺麗です✨

それに続き降り注ぐ光がカーテンのように重なる場所も。モーゼの海割り的な。

さらに地形地形&地形。

「ケーブ」は洞窟、「ソレイユ」はフランス語で太陽。こここそまさに「太陽の洞窟」！！

私が今まで見てきた中でもトップクラスに美しい場所です。

洞窟内にはイセエビも住んでいます。

さらにワクワクマジヤバ洞窟も！！

何なんだここは！！楽しすぎます。住みたいぐらい。

ということで「ケーブソレイユ」でした。

こんなにいくつも洞窟を経由するポイントがありましたでしょうか。神殿にクレバス、洞窟に、プラスしてワクワクマジヤバスペシャル洞窟。特にワクワクマジヤバスペシャル洞窟はまだ少し奥に行けそうだったので次回は行ってみようかな。はあ～～幸せな時間でした✨

知名崎離れ根 スキューバダイビング ログ173

 はいさい、

適度に睡眠はとっているので体調は悪くないのですが、さすがに足の疲労は溜まっている様子。スキンで1時間泳いだだけで疲労感満載に・・・。今夜はしっかりマッサージして眠るとしますかね。

ということで今回のログは「知名崎離れ根」。

かつてスキンで開拓していた場所です。地形が面白言うことはすでに承知の通り。スキューバでも1度は行っておきたかったポイントです。

このポイントは足場が南部でもピカイチに悪いです。階段を降りてまっすぐ進み、そこから120度で離れ根へ。途中のこの根はエグジットの際に役に立ちます。

沖の根へ到着。スキンで来た時におおよそのコースは考えていたのでその焼き直し。

オーバーハング地形はなかなか見ものです。

クレバスの間はイソバナがちらほらと。この間を通るだけでも十分楽しいです。

クレバス内の交差点には1つテーブルが。ここで写真を撮ると映えそうですね。

一旦クレバスを出て次のポイントへ。その道中はリップカレントの綺麗な砂地。

ここに座って夕陽でも眺めたいです。東海岸なので夕日は見れませんが😅

テーブルサンゴもちらほらとは育っていますが、まだまだ少ないです。

マダライロウミウシ

ここではウミウシの卵を見たことがあったのでいるとはおもうのですが、とりあえず「マダライロウミウシ」。結局会ったのはこの1匹でした。

 

 

 

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沖縄太郎(@qijiebangen)がシェアした投稿 - 2020年 3月月11日午前7時48分PDT

続いての地形ポイントは、ちょっとしたアーチ。光の加減と、クレバス、アーチが良い塩梅に合わさり、宮古島にあってもおかしくない地形ポイントとなっております。

バディのごんちゃんを地形と一緒に撮ってみたり、

天窓を覗いてみたり。良い地形です！！

ということで「知名崎離れ根」でした。

スキンでかつて回った場所を今度はスキューバで再訪中。このポイントは穴場のポイントで、情報が全く出ていませんがこれから絶対に知名度が上がるはず。だってこんな楽しいポイントが身近にあればだれも放っておかないでしょ！！

水深も浅く誰でも探検できるのでお勧めのポイントです。

 
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知名崎離れ根 スキューバダイビング ログ173

 はいさい、

適度に睡眠はとっているので体調は悪くないのですが、さすがに足の疲労は溜まっている様子。スキンで1時間泳いだだけで疲労感満載に・・・。今夜はしっかりマッサージして眠るとしますかね。

ということで今回のログは「知名崎離れ根」。

かつてスキンで開拓していた場所です。地形が面白言うことはすでに承知の通り。スキューバでも1度は行っておきたかったポイントです。

このポイントは足場が南部でもピカイチに悪いです。階段を降りてまっすぐ進み、そこから120度で離れ根へ。途中のこの根はエグジットの際に役に立ちます。

沖の根へ到着。スキンで来た時におおよそのコースは考えていたのでその焼き直し。

オーバーハング地形はなかなか見ものです。

クレバスの間はイソバナがちらほらと。この間を通るだけでも十分楽しいです。

クレバス内の交差点には1つテーブルが。ここで写真を撮ると映えそうですね。

一旦クレバスを出て次のポイントへ。その道中はリップカレントの綺麗な砂地。

ここに座って夕陽でも眺めたいです。東海岸なので夕日は見れませんが😅

テーブルサンゴもちらほらとは育っていますが、まだまだ少ないです。

マダライロウミウシ

ここではウミウシの卵を見たことがあったのでいるとはおもうのですが、とりあえず「マダライロウミウシ」。結局会ったのはこの1匹でした。

 

 

 

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続いての地形ポイントは、ちょっとしたアーチ。光の加減と、クレバス、アーチが良い塩梅に合わさり、宮古島にあってもおかしくない地形ポイントとなっております。

バディのごんちゃんを地形と一緒に撮ってみたり、

天窓を覗いてみたり。良い地形です！！

ということで「知名崎離れ根」でした。

スキンでかつて回った場所を今度はスキューバで再訪中。このポイントは穴場のポイントで、情報が全く出ていませんがこれから絶対に知名度が上がるはず。だってこんな楽しいポイントが身近にあればだれも放っておかないでしょ！！

水深も浅く誰でも探検できるのでお勧めのポイントです。

 
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