はいさい、
そういえば昨日は終戦の日でしたね。
人とかかわることが少なくなるとそういうことも忘れてしまいます。
案外日々の何気ない会話の中にたくさんのヒントがちりばめられているのですね。
ご冥福をお祈りいたします。
ということで今回は「初めての原付ダイビング」。
どこに需要があるのかと、そう思われているのは分かっておりますが、せっかくなので私の現在の記録という意味も込めて連載していこうと思います。笑
そして第1回は原付ダイビングの準備。
私が原付でダイビングに行くときの装備を紹介しようと思います。
<ダイビング用品>
⑴ダイビングスーツ
⑵マスク
⑶シュノーケル
⑷グローブ
⑸ダイビングブーツ
⑹水中時計
⑺フィン
⑻ウェイト
⑼プルーフ
⑽海パン
⑾ラッシュガード
⑿水中カメラ&ハウジング
まずはダイビング用品。
夏は海パンにTシャツというスタイルで行き、ポイントで着替えています。
寒い季節はスーツ、ブーツ、ラッシュガードを着て、その上から濡れても大丈夫なTシャツを着て、その上からさらにメイクマンで買った濡れても大丈夫なナイロンのあったかいやつを着ています。スーツはかなり寒さを防げますよ。
残りはプルーフにまとめて足元に置いております。フィンはおしりの下に敷くことが多
いですが。
(沖縄一周の時に撮った写真です。)
<必需品>
⒀財布(もちろん免許証やお金ですね。)
⒁鍵
⒂眼鏡(最近運転するとき必要になってしまいました・・・)
⒃スマホ(連絡、天候のチェック、場所の把握等)
これらは必需品。
全てジップロックの中に入れて、潜っている時は座席下のヘルメット入れに入れています。
<その他持っていくもの>
⒄ハンドタオル
⑴~⒃までの物はほとんどすべて必需品ですが、こちらはあった方が望ましいもの。
使い方は頭に巻きます。
海水で濡れた髪でそのままヘルメットをかぶるのは気が引けるのでいつも持っています。
ということで、原付ダイビングで私がいつも持っていっている物のまとめでした。
見てもらうとわかりますが、本当に必要なものしか持っていきません。
潜っている間は原付の外には物を置けないので、座席下の収納スペースにすべてしまいます。夏は結構余裕があるのですが、冬は結構ギリギリですね。暖かいやつがかさばるので・・・。
最後になりますが、原付でもダイビングに行けるよ!!ということではありますが、やはり1人で海に行くのはリスクが大きいです。最初は必ず優秀なバディを連れて行くようにしてください。私も最初は1人で行くのは怖かったですが、特殊な訓練を受け今に至ります・・・。
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