はいさい、
今日鍋を分け与えてもらったのですが、その時に「イヤーキャンドル」というものをしてもらいました。最初は怖かったのですが、慣れてくると、あまりの心地よさにウトウト・・・。お耳が快調です!!
ということで今回のログは「ラビリンス山城」。
名前は変えていますが、ポイントは「山城海岸」と同じです。ホテルの名前みたいだね~なんて話をしていて、次はこの名前にしようと。これで定着してくれるのも全然ありです。ただ、検索されると別のものがヒットするんですよね。笑
で、ラビリンスの全貌。前回も書きましたが、下手に深度を落とすと行き止まりに当たります。初見ではなかなか難しいポイントとなっております。
前回の復習をしながら、探索範囲を広げてみます。
このポイントはいくつか部屋があって、アーチを潜ることでそれぞれの部屋に行き来できます。
良くできたポイントだと思いませんか??
何よりも自分で開拓していったというのが良いですよね。これだから開拓はやめられません!!
ワクワクドキドキの地形探検です。
最後は大きな広場へ。まだまだ探検できる場所はあるはずです。もう行っても行ってもきりがない!!
で、今回はもう少し奥へ。と言っても完全に開けていますね。
しかし、この景色がまた好きで、この白い砂地とリップルマークは南部特有ですよね。
そして今回新たに発見した「山城洞窟」。
洞窟と言っても奥は光が刺しており、そこからでも一応潜降、浮上はできます。
中はイセエビだらけでした。
この写真は3兄弟が並んでいます。
さらに、よくわからないエビも。
緑色の大きなエビは初めて見たなあ。名前は不明です。
最後に今回もれた写真たちを。
アーチの途中やクレバスの写真。地形を楽しむのであればこれ以上ないポイントです。
ということで「ラビリンス山城」でした。
徐々にではありますが地形が分かってきました。といっても海岸なので無限にエントリー場所があります。まだまだ開拓の余地ありですね。
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今日のイヤーキャンドル。ゴミの溜まり具合はまだまだだね、ということでした。本当は両耳で3000~5000円ほどするとのことですが、思いもよらぬ経験となりました。
市販でイヤーキャンドルキットが売っているそうですがいろいろ問題も出ているそうなのでお気を付けて。
ちなみに、これは自作です。笑
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