はいさい、
今日は椎名の日！！
ということでいつもダイビングの話題ですが、今回は久方ぶりに東京事変の話です。
既に一週間前のことではありますが・・・
東京事変が再生後初のEPを出しました！！🎉
作詞は全て椎名林檎ですが、作曲はメンバー５人がそれぞれ書いています。
１．選ばれざる国民
２．うるうるうるう
３．現役プレイヤー
４．猫の手は借りて
作詞：椎名林檎 作曲：刄田 綴色
「だからあの国は 長年採用していないと思う猫を 間違いない」
５．永遠の存在証明
「現役プレイヤー」はWOWOWテニスの2020シーズン新イメージソングに、「永遠の存在証明」は『名探偵コナン 緋色の弾丸』主題歌となりました。
今後一層東京事変の曲を聴く機会が増えそうですね！！
「現役プレイヤー」。
沖縄を離れ傷心な私を勇気づけるはずの曲なのですが、しっくりこないのはまだまだ本番ではないからなのか、それとも・・・。
はいさい、
散髪に行きたい！！
ということで今回のログは「砂辺No.1」。
正確にはNo.1より上の遺跡よりなのですが、今回は遺跡を目指していったわけではないのでNo.1にまとめました。
少し荒れていますが、この水路から入っていきます。軽くリップが発生していました。
水路を抜けてNo.1の方へ南下していきます。
ここなら安全に抜けて行けそうですね。
まっすぐ抜けていくと根が南北に伸びていました。
根の上にはカメが居たり、
根と根の間には「カミソリウオ」が居たり。私自身見たのは初めてなので嬉しかったです😊
あ、紹介が遅れました、バディのアレンさん。
いつも意味わからない場所で潜りたがる私についてきてくれる心強いバディです。
😢
途中ではこんなものも。
何だろう。まさか不発弾なんてことはありませんよね。笑
さらに途中ではまたまたカメさんが登場。
ここまで寄れるのは珍しいですね。
そして久しぶりに階段状の根に到達。
一度だけ行ったことがあって、探していたんですよね。
場所はNo.1の壁沿いをまっすぐ行きつつ、途中から壁を離れてまっすぐ行くのですが、説明が難しいです。
そうこうしているうちに見慣れた場所へ。
沖縄を離れて分かる、本当に幸せだった日常。
ということで「砂辺No.1」でした。
今回通った初ルート。自分が思っていたよりも外側を通っていたようで、砂辺の30mまで降りていくエリアが案外近いことに気付きました。No.1直線で向かう方が遠い気がします。
ああーーーーー海に行きたい！！開拓したい！！
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はいさい、
ようやく雨が止んだようです。と言っても日は跨いじゃいました。今日は早起きなのに・・・。とりあえずフィンを取りに行くとしますね。
ということで今回のログは「レッドビーチ」。
ウミウシと言えばこのポイントですよね～～マクロモードで頑張ってきました
ホシゾラなのか、ヨゾラなのかいつも迷いますが「ホシゾラウミウシ」。
今まで覚えてきた魚やウミウシ、地形、ポイントはこれからどんどん忘れて行っちゃうのでしょうか・・・。😢😢
この子たちもよく似ているので、ぱっと見で判断することは私にはできません。
天願によくる「ロータスミノウミウシ」と「セスジミノウミウシ」。ちゃんと撮るととてもきれいに映ります。
上のロータスの方が背筋だけどなあ。
「ホソスジイロウミウシ」はガレの裏にくっついていました。
撮りにくい場所に2個体。
お馴染みとなってしまった「イガグリウミウシ」。
海の中で鮮やかな黄色ってなかなかないですよね。
葉っぱの裏についているミドリガイ系はおおよそ「サンカクミドリ」なんやないかなと。間違っていたらごめんなさい🙇
ウミコチョウの仲間だというのは分かるのですが、それ以上は分からず・・・。情報求です。
フジナミ違いか。
「オハグロツバメガイ」もなんやかんやで初見です。
これこそ星空だと思うのですが。
「シラナミイロウミウシ」にしてはやたらへらべったかったです。
（文を書きながら”へらべったい”がゲシュタルト崩壊しました。笑）
「ヒョウモンウミウシ」もへらべったい。
鮮やかな「ヒブサミノウミウシ」。
炎色反応のような美しさです。
「クチヒゲツガルウミウシ」。
イマモトに見えなくもないけど、果たして・・・。
こちらよく似ている種が居まして、同定はできていないのですがとりあえず「ツノワホリミノウミウシ」ということで。
調べると「ツノトゲホリミノウミウシ」も似ているっていうレベルじゃないくらい、酷似している、もはや素人、いや学者でも見分けがつかないんじゃないかというレベルで似ているのです。
こればっかりは私もお手上げ。
ということで「レッドビーチ」でした。
やっぱりウミウシの宝庫ですね！！初見の生き物もいて楽しいダイビングとなりました。当たり前に海があった日常が恋しくて・・・。私はどうなっちゃうのでしょうか💀
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はいさい、
日に日に増しているコロナの感染者。沖縄では学生の感染者も出たのだとか。地元よりも沖縄の情報のことの方が気になってしまいます。笑
バディの皆さんもお気を付けて🙇
ということで今回は「いぜちゃま prezented by Hitoiki」と題しまして、Hitoikiさんとのコラボ3作目。手間暇愛情を込めて作っていただいた作品です！！
いぜちゃまの記事は昨日書いていますので、そちらも最後に張っておきますね。お時間あれば見ていってください🙇
ということで今回も写真を交えながらの紹介です。
まずはドローンの映像から。
ドローンをうまく駆使すれば海の中の地形がまるわかりなんてことも考えてしまいます。笑
このドローンの撮影場所は「いぜちゃま」とは違う場所です。
以前私が来たときはここに写っている赤い屋根の場所で寝ていました。
このポイントはサンゴが綺麗なポイントです。
奥にうっすら私も写っています。笑
離島なだけあって透明度も良い感じ。
ここが「いぜちゃま」のメインポイント。
枝サンゴあり、テーブルサンゴあり、それが立体的に重なるこの場所は、まるでサンゴの展示室のようです。
太陽の光も入ってサンゴの意色がしっかり。
で、ここのポイント魚影も結構濃いです。ハナゴイにキホシスズメダイ、アカヒメジ、ウメイロモドキと。見ていて飽きることのないぽいんtのです。
ブイを持っているだけでも良い感じに映りますね🎵
ということでHitoikiさんの動画紹介でした。
「大度浜海岸」「マッテラ洞窟」「いぜちゃま」と卒業記念に3つも作品を作って下さいました。本当にありがとうございます！！
言うまでもなく見入ってしまう作品。3年前はHitoikiさんの作品を観てすごいなあと感動しているだけだったのですが、3年経ってまさか一緒に潜りに行って、映像作品まで作るようになるとは夢にも思いませんでした。
沖縄に帰ってきたときはまたよろしくお願いします🎵
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はいさい、
内地ってなんでこんなに寒いし乾燥するし花粉があるんだろう、と思う今日この頃。
ということで今回のログは「いぜちゃま」。
一昨日あげた「マッテラ洞窟」の続きのHitoikiさとの伊是名島でのダイビングになります。このポイントも昨年伊是名島に行ったときにスキューバで案内してもらった場所です。
ここはサンゴポイント。
丸い島を一周する間に地形あり、サンゴありと。いろいろ楽しめます。
ひたすら泳いでリーフの外へ向かいます。
思ったよりも波が高ですね。うまく対処しないで巻き込まれると前後左右上下斜めめちゃくちゃになってしまいます。
波に合わせてジャンプしたり、潜ってみたりしながらうまくよけていきます。
波を越えるとサンゴ畑が出てきます。
カメさんも！！
伊是名島は小柄なカメが多い印象です。しかもどれも逃げ足がめちゃくちゃ早い！！
雰囲気は「与那トンネル」。
で、迷いつつも昨年案内してもらった場所へ。
久しぶりに「三つ子サンゴ」。
昨年の記憶が蘇ります。
テーブルサンゴと枝サンゴが混じる場所も。
ここは見所の1つですね。
（なんか白いな・・・。）
「モヨウフグ」もすごく寄ってきてくれました。
強靭な歯で、噛まれればひとたまりもありません。
このポイント結構魚影も濃くてですね、昨年来たときはタマンが回っていたのですが、今回は見れず。この時期は産卵するために数か所に固まっているそうですね。
こんな沖縄の原風景が広がる伊是名島。
沖縄を離れて海のない生活を始めると改めて沖縄の海の偉大さを感じますね。
これも大事なプロセスだと信じて・・・。
「伊是名島」を出発し、最後は３人で。あ、２人と私のカバンで。
Hitoikiさんの作品も上がりましたよ！！
昨日とは違ってサンゴメインの動画になります！！
ということで「いぜちゃま」でした。
リーフの外までに距離があるのは難点ですが、ひとたび出れば素晴らしい世界が広がっています。今回の伊是名島遠征は２日間とも快晴で、本当に楽しめました。キャンプもダイビングも星空もすべて楽しむことが出来ました。
Hitoikiさん一緒に行ってくださりありがとうございましたm(_ _)m
またよろしくお願いします🎵
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はいさい、
最近はコロナ関連の暗いニュースばかりで始めのあいさつがそろそろ枯渇してきました。あ、東京事変のツアーグッズ買わないと！！！
ということで今回は「マッテラ洞窟 prezented by Hitoiki」と題しまして、最近ブログにも書きましたが、マッテラ洞窟の映像作品の紹介です。
そのログも貼っておきますね↓↓
Hitoikiさんとは今までにも何度か潜っていますが、卒業して沖縄を離れる前に1つ作っておこうということで前回の「大度浜海岸」に続く作品です。
丁度快晴の日だったので「マッテラ洞窟」の本気を見ることが出来ます。
ではでは画像を交えながら紹介を・・・。
Hitoikiさんと原付ダイバーの共同作品。伊是名島に向かう船の上から真っ青な海が写ります。
マッテラ洞窟はこんな感じで長いクレバスがあり、その間を泳ぐと光のカーテンがとても綺麗なんです。
動画のワンシーンを。
いかがですか？？
どこまでも続く光のカーテン。こんな場所があると知っていれば絶対行きたいですね！！
にしても海の青さがよく出ています。
動画を見ると分かるのですが、手振れがほとんどなく、本当に尊敬します。
なんでそんなにうまく撮れるのでしょうか・・・。
クレバスから上がって半水面。
後半はキャンプの様子も。
この動画を見て是非伊是名島に旅立ちましょう！！
ということで「マッテラ洞窟 prezented by hitoiki」でした。
私が伊是名島に行ったのは昨年の6月。丁度向かうフェリーの中でHitoikiさんから返信が返ってきたんですよね。1年経って、今度は一緒に潜りに行くことになるとは。本当に分からないものです。
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はいさい、
今日から私は自宅待機。この間に出来ることをどんどん進め行こうと思います。先を見据えて！！
今回は原付ダイバーのブログアイコンの変更ということで、Tシャツのデザインでもおなじみのこちらのイラスト
本日よりこちらをブログのアイコンにしようと思いますのでよろしくお願いします。
Tシャツには「原付ダイバー」の文字は入っていませんが、こちらには文字を採用。
ちょっとタイミングは遅かったかもしれませんが、せっかく素晴らしいロゴが出来たのでこの際変えておこうかと。
スマホのホームに追加してくださっている方は、もう一度追加しなおすとこちらのアイコンになると思います。
ではでは、これからも原付ダイバー沖縄太郎をよろしくお願いいたします。
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はいさい、
一昨日緊急事態宣言が出ましたね。私の地元兵庫県も対象になっていたようで、いろいろ対策に追われているようで。とりあえず私は不要不急の外出は控えます。よって・・・沖縄も・・・。早く終息してくれることを願います。
ということで今回のログは「マッテラ洞窟」。
皆さん覚えていますか？？昨年の6月にも同じタイトルの記事を出しています。前回はスキューバで潜った場所を、今回はHitoikiさんと1泊2日で行ってきました。詳細も書いていきますね。
ということで伊是名島。
一年ぶりの景色でわくわくします。
1本目は「マッテラ洞窟」。
ここは地形ポイントです。ただ、サンゴも思ったよりも生えていますね。
ここのポイントはクレバスの間を泳げるようになっています。
で、ここの本気は動画でないとなかなか伝わらないかもしれません。
うーん。これでもまだまだ。ここは是非Hitoikiさんの動画を見ていただきたい！！
この記事の最後に貼りますので、絶対見てね！！
まんま海の中にいる感じで、本当に美しい作品になっています。
地形を堪能したら今度は沖へ。
沖は砂地が広がっており、根が点在。
カメも居ましたが、カメラには収めきれず。
代わりにHitoikiさんがカメを撮っている姿を撮りました。笑
不思議な形の岩が並んでいます。
さらに探索しているとこんな場所も発見。
私が見た中では一番光のビームが強かったです！！
ここはスキューバではいけない特別な場所となります。
純子さんも一緒に。
ここの映像もHitoikiさんの動画を見るのが一番。
本当にこの日は快晴で、光のカーテンが最高に映えていました。
これにて「マッテラ洞窟」でした。
この後はHitoikiさんとキャンプ！！
伊是名島はキャンプの施設が充実しています。
私が原付で旅する時は荷物を減らすためにテントは持って行かないのですが、今回はHitoikiさんに一緒に乗せて行ってもらったので私も、ごんちゃんに借りたものを持参。本当にいろんな人に助けてもらっています。
感謝感謝。
焚火をして肉を焼き、
さらに「アヒージョ」も！！
至れり尽くせりの伊是名島。
何もしないのは申し訳ないので、火をつけるのは手伝わせていただきましたよ！！
夜は星を眺めてから就寝。本当に良い一日でした🎵
最後にHitoikiさんとの共同作品を！！
といっても私は撮ってもらっていただけですが😅
しかし、この動画、水中の色と光が本当によく映っていて、めちゃくちゃ綺麗です。
まだまだ未開拓の伊是名島。
この動画を見て興味がわく人も多いのでは？？
ではでは、
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はいさい、
タイトル「またみんなに会えるのを」。
これは私の大好きな東京事変の「透明人間」という曲の歌詞の一部（をもじったもの）です。
透明人間に始まり、笑ったり、飛んだり、大きく驚いたり、怒ったり、泣いたり、声すら失ったり、恥ずかしくなったり、病んだり、咲いたり、枯れたり。
いろいろな出来事、感情を通して色がついていく、人間味が出てくるということですかね。
ということを若造が申しておりますが、振り返ればいろんなことがあったな～～と。大学4年間、間違いなく一筋縄ではいっていいないです。
たくさんの思い出がフラッシュバックする中沖縄を離れるのは本当に辛かったです。最後の最後まで号泣しながら、たくさんの仲間に見送られて何とか帰ってきました。
飛行機乗り遅れてたらな～～とか、20：15発沖縄行きあるやん、とか誘惑を振り切りながら帰ってきましたが、まだまだ沖縄から離れられません。
最後の昼は瀬長島へ。
下手にしゃべると泣いちゃいそうで・・・。
空港でもみんなで写真を撮りました。
今回はお別れ会に参加できなかったHitoikiさんも見送りに来てくださいました！！
昨日紹介した「大度浜海岸」の作品、私はこの時に初めて確認しました。
昨日は書いていなかったのですが、この作品を観て号泣。
原付ダイバーを客観的に見たことがなかったので、私は一年間こうやって走ってきたんだなと思うと胸がいっぱいになりました。
ここまでしていただき本当に感謝感謝です。
時間も近づいたので保安検査場のロビーへ。
本当に最後のお別れ。
1人ずつ握手と言葉を交わしながら、またしても号泣。何を言ったのか全く覚えていません😅
保安検査場を過ぎてからLINEがなっていましたが、涙腺の関係上見れないものもあり、飛行機では原付ダイバーアイマスクを付けて人知れず・・・。
大団円で終わった沖縄生活。
ただ1つ言えるのは、別れがあるとわかっていたから最後まで本気で全力でダイビングに打ち込むことが出来ました。別れはとても悲しいですが、それに向けてレベルアップできましたし、これからはまた会う日を目指してレベルアップしていけます。
毎日のように「感謝」を連発しておりますが、これ以上の言葉はありません。端的でもっともフィットする言葉です。
沖縄に感謝、海に感謝、そしてたくさんの潜り仲間に感謝。
ではでは、またみんなに会えるのを、楽しみに待ってさよなら！！
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はいさい、
最近は沖縄の思い出に浸りながら過ごしています。
今回は・・・「大度浜海岸 prezented by Hitoiki」。
スキンでお世話になっているHitoikiさんが共同作品を作って下さいました！！
（原付ダイバーのロゴもほとんどHitoikiさんに書いてもらっています。笑）
といっても私は撮ってもらっただけ。それに撮られていることに慣れていないので、少し恥ずかしさもありあまり良い被写体にはならなかったかもしれません😅
しかし、それでも素晴らしい作品を作って下さいました！！
本当にありがとうございます！！
Hitoikiさんの卒業プレゼント、㊙としていたのはこちらを紹介するためです^^
では、動画をお楽しみください🎵
少しネタバレも含みますが、紹介させていただきますね。
原付ダイバーとして海に行っている姿を皆さんは見たことがありますか？？
何度か一緒に潜りに行っている方は分かると思いますが、原付ダイバーと言われてもなかなかイメージがわかないと思います。
タンクはどうするの？？機材はどうするの？？
今回は詳細は出ませんが、こんな感じで沖縄の道路を走り回っていたんだ！！
ということが分かると思います。
今までに原付ダイバーをしている場面の記録はなかったので、この動画で初めて客観的に原付ダイバーしている姿を見て、いろいろフラッシュバックしてしまいました😢
水路を抜けて、穴を潜って、魚の群れを見て、カクレクマノミを見て。
一通り大度浜海岸を楽しめる動画になっており、私の大好きな海がこの動画にはたくさん詰まっています。
思えば昨年の6月・・・という話をしだすと長くなるのでそれはまた書くとして、1つ集大成となる作品です！！
まだ続きがあるようなのでそれも楽しみに待ちましょう！！
Hitoikiさん、本当にありがとうございました！！
そして沖縄に帰った時はよろしくお願いします🎵
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