はいさい、
ということで今回のログは「アポガマ」。
コース、見れる生き物が毎回同じになってしまうのであまり行ってなかったポイントです。ただ、初心者から行きやすいポイントなので久しぶりに潜ってきました。海況が良ければね。
今回のバディはOとアレンさん。
アレンさんとはこのダイブが沖縄ラストダイブとなりました。
安定して見れるのは「ハナゴンべ」。
影分身の術!!
こうやってみると表情が違いますね。
「セジロクマノミ」も安定して見れます。
Oはこのクマノミの珍しさを知っていたのかな。
なんか知りませんが、最近周りがぼやけるようになりました。
クロスジとはどこえやら。
うーん、やっぱりルートは決まてしまいますね。
聞いた話によるとアポガマの沖は35mぐらいまで行ってもハタタテハゼばかりらしいです。ハタタテハゼとアケボノハゼはケンかするらしく、まだまだ奥に行かないと駄目なようで・・・。いうてホ―シューも40mオーバーですもんね。
逆にそこまで行ってしまえば案外いたりするのかな??
やばい、めちゃくちゃ行きたくなってきました!!
開拓好きとして、誰かに行かれる前に自分の目で確かめたいんですよね。もし行ってきた方いましたら、情報教えていただけると幸いです🙇🙇
で、アポガマと言えば「ネムリブカ」!!
最近はめっきり見なくなりましたが・・・。
マグロ??カンパチ??
結構大きな魚影があると思ったら、残波のGTぐらいどっしり構えていました!!
動画を見る限り「ヒレナガカンパチ」っぽいですね。
カンパチと言えば出世魚。新社会人になるのを祝してくれたのかな。笑
ネムリブカはいませんでしたが、予想の斜め上をいく魚に出会いました!!
ところ変わって2本目は洞窟へ。
最近はこちらでのネムリブカ目撃情報が多いです。
居ました。ネムリブカ。
このブログでも書いたかもしれませんが、私、生まれ変わったら「ネムリブカ」になりたいです。ネムリブカになって今まで見つけた住処でゆったり生活したいです🎵
いくら大人しいと言ってもシルエットはサメ。
Oにもっと近くで見てきていいよ、と言ったのですが、さすがにちょっと怖かったようです。
名前は分からないですが「フクロウ二」の一種とのこと。
仮にそうだとすると有毒なので絶対に触っちゃダメです。
前回来た時も確認済みではありますが、洞窟の方にも「ハナゴンべ」が住んでいます。
ということで「アポガマ」でした。
すみません、記事が途中なのをすっかり忘れていました😅
アレンさんとのラストダイブは思わぬサプライズもあってとても楽しいダイビングでした。なんやかんやでサメも見れてますからね。これ以上望むものはありません。
またよろしくお願いしますね🎵
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