人生の公開日記

大度浜海岸(水路) スキューバダイビング ログ209

はいさい、

 

ついに11月に突入。

そろそろ忘年会シーズンということで美味しい飲み屋の聞き込み調査をしています。

 

 

ということで「大度浜海岸」の水路側のログです!!

1本目に「北名城ビーチ」で遠泳した後のダイビングです。

大度浜海岸自体が潜降までが長いイメージですが、先のポイントを潜っているとそれがかすんで見えます。笑

 

 

ということで水面移動から。

先ほどとは打って変わってのまったり移動。

流されるのって本当に楽だし、気持ち良い・・・。のらりくらりと流されたい人生・・・。

 

 

潜降します!!

これも動画の切り抜きなのですが、ブレなく半水面で切り抜けるのが本当にすごいです。

 

 

引き続きバディはMさんとTさん。

よろしくお願いします!!

 

 

で、早速地形を抜けていきます。

何かに例えたいけど例えれない・・・。うーん・・・。

 

 

そのまま通りを抜けていきます。

 

 

この辺りは私も完全に把握しているわけではないので完全に手探りです。

ここの太陽のカーテンは圧巻でした!!

 

 

で、そのまま地形に沿って進んでいたわけですが、残念ながらこの先は行き止まり。

 

 

「行けない~~」と合図して引き返します。

 

 

引き返してから、引き続き地形に沿って進んでいきます。

 

 

ここは私も知っている地形。

ここが1つ、大きな門のようになっています。

 

 

抜けると開けた場所に。

U.F.O岩のあるあたりですね。

 

 

良いフレーム。ここが今回一番深かった水深20m付近です。

大度は地形を楽しむだけであれば意外とヘルシーに楽しめます。

 

テンテンウミウシ

ところでTさんが見ているのは「テンテンウミウシ」。

時々ダイバーの吐いた泡に剝がされて上から落ちてくることがあります。

 

今回もそのパターンでした。

 

 

相変わらず巨大な「U.F.O岩」。

この状態があと何年もってくれるのかな。

 

 

ここから米須海岸の方へ流していきます。

 

 

U.F.O.岩の少し沖にある「カクレクマノミ」。

丸いイソギンチャクの上の方に1個体だけ写っています。

 

久しぶりにご挨拶してきました。

 

 

さらに「チャッピー岩」。

相変わらず口をあんぐり開けています。

 

この岩も目印にしています。

 

ツマジロオコゼ

真っ黒で何が何か分からないかもしれませんが「ツマジロオコゼ」です。

Mさんが見つけたのですが、中層からよく見つけましたね。

 

マクロの目仕上がってますね!!

 

 

さらにどんどこ進んでいきます。

 

 

丁度良い場所にいたので1枚。

太陽メラメラの良い写真です。

 

写真、動画の編集はすべてGoProのアプリで行っているのですが、今のところ不足ありません。

 

 

米須海岸の方へ泳いでいくと広い砂地が広がります。

ここまでくるとおおよそ米須海岸が近くなりました。

 

私はだいたいこの辺りで引き返します。

 

 

そんなこんなで途中は洞窟へ寄りながらフラフラ帰っていきます。

正午であればまっすぐ光が差している予感。

 

 

途中で上下に分岐しています。

下は狭くなるので、最初は上から行く方が無難でしょう。

 

 

今回は下ルートへ。

 

 

一番奥の部屋は行き止まりです。

堆積している砂を巻き上げないように気を付けながら進みます。

 

 

ロープに絡まらないように慎重に。

 

 

急カーブを曲がります。

 

 

出口が見えてきました。

 

 

ハタンポも群れています。

 

 

程よい長さの洞窟。

スキンで行くにはちと長いかな。

 

途中浮上できる場所があれば行けなくはないですが、要探索です。

 

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今回通った洞窟はYouTubeにまとめています。

 

 

最後再び「ハマクマ団地」へ。

 

 

そして「ピサの斜塔」も覚えやすい目印です。

 

 

どうもどうも。

 

 

Mさんミサイル。

元水泳部というだけあって物凄い勢いで突撃してきます。笑

突然降ってくるので注意が必要です!!

 

 

ということで「大度浜海岸(水路)」のログでした!!

実はまだコースが確立していない大度の水路側。昨年水路側のトンネルを教えてもらったことで一気に見どころエリアが広がりました。そして今回はエア持ちの良いバディだったので水路の左側から右側までグルっと楽しんでみました。泳いでいる間にも面白そうな地形はたくさんあったので、次回はそのあたりも深めていけたらと思います。

北名城ビーチ スキューバダイビング ログ208

はいさい、

 

連日の疲れが溜まっていたのか、歴代でも最長の睡眠時間を記録してしまいました。おかげで土曜日がまるまる潰れてしまいました・・・。

 

 

ということで「北名城ビーチ」のログです。

スキンで1回、スキューバで1回潜っているポイントです。

スキンでは南部ポイント最高のサンゴの群生を堪能。その後行ったスキューバでは目的の場所にまでたどり着けずに惜敗。リーフの外までの水面移動がかなり長いのでもう行くことがないと思っていたポイントです。

 

で、今回久しぶりに帰省するということで私らしいポイントをチョイスしたところ、無事私の好奇心に応えるべく2人のバディが名乗り出てくれました。ありがとうございます!!

 



ということでやってきました!!

右側に見えるのが「エージナ島」です。

 

ここから遠浅のリーフを延々泳いでいきます・・・。

 

 

この日は3ダイブ予定。

時間もないので早速泳いでいきます。

 

そして今回のバディはMさんとTさん。

Mさんは乗り気、Tさんも多分乗り気でした。笑

よろしくお願いします!!

 

 

そんなこんなで潜降。

エントリー後40分間の延々があるのですが、今回は誠に残念ながら割愛です。

途中途中でサンゴの群生やデバスズメの根があたのですが、後半に持っていくとします。

 

 

潜降後の景色。

なんだろうこのチービシ感。

 

恩納村のあたりとも雰囲気が違う、南部のほかのポイントとも雰囲気が違う。

 

 

奥は砂地になっています。

さてどんな生き物がいるのか楽しみ!!

 

 

砂地の2枚の写真。

最初は同じ設定の写真でも編集で大きく雰囲気が変わります。

 

 

全部GoProのアプリです。

白い砂地をキープしつつ透明感を出したいけれどなかなか難しいです・・・。

 

 

この日は天気最高、透明度も最高。

絶好のダイビング日和です!!!!

 

 

砂地には「トウカムリ」。

名護湾でしか見たことなかった生き物です。

 

 

リーフには「フタスジリュウキュウスズメダイ」。

ナンヨウハギやケラマハナダイなんかが付いていれば面白いだろうな~~と思いながら探していましたが、結局見つかりませんでした。

 

 

イソギンチャク。

スナイソギンチャク系??触手の突起が特徴的なのですが、名前はまだ分からずです。

 



割と新鮮なバナナ。

ビーチから流れ着いたにしては形が残りすぎているので、可能性は1つ・・・私と同じようにせっせと泳いできて、水中でバナナを食べた・・・。これしかありません!!

 

 

砂地の探索を終え、根に沿って泳いでいきます。

すると早速カメが現れました。

 

しかし、人慣れしているのか逃げ足の早いこと早いこと。

じっくり撮影出来た個体は結局1匹も現れずでした・・・。

 

ここからは動画の切り抜きが続きます。

 

 

ひょっこりカメが頭を出しています。

 

 

追いかけてパチパチ撮っていると・・・。

 

 

奥の方に2個体写っているのですが、わかりますでしょうか・・・。

気付いた時には泳ぎ出していました。

 

 

そんなこんなしていると今度は追加で2個体。

 

 

片方はめちゃくちゃ大きかった!!

 

 

さらにさらにカメが2個体写っています。

 

 

交錯するカメ。

 

 

この場所だけで合計8個体のカメ。

カメの根と呼ぶにふさわしい場所です。

 

私が今まで見た中での一番のカメの根は「沖縄海洋水産技術センター」の沖で潜った時に見つけた場所。

ここはそこにも匹敵します。

 

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これまでに切り抜いたカメの動画の総集編です。

次から次へ現れるカメに興奮しました。

 

バディも大興奮しています。笑

 

 

ドロップ沿いを泳いでいるだけですが、それだけで絵になる透明度と太陽の光。

 

 

メラメラ燃える太陽といいところにナイスバディ👍👍

今回の表紙決定ですね!!

 

 

さらに進んでいくと徐々に靄って来ました。

私もスキューバでは初めて進むコース。

 

この靄があったおかげで私のコース取りが間違っていないことを確信しました。

 

というのもこのポイント、一部水路のようになっていて、ここは中の濁った水が流れ出ていた場所と推測できます。

 

 

そして浮上!!

ほぼ思った通りの場所でした。

思った通りの場所ではあったのですが、ビーチまでがひたすら遠い・・・。

 

しかも9時前にエントリーしたはずが、この時すでに11時30分。

あまりに無茶苦茶なペース配分に思わず笑ってしまいました。

 

ここからえっちらおっちら40分の水面移動です。

 

 

途中はサンゴの群生。

西洲やアカティーにあるのと同じ種類。

 

いろんな場所にはあるけれど名前は分からない・・・。

 

 

さらにデバスズメの群れるサンゴ。

デバスズメは太陽の当たる角度によって体色が変化するとってもキレイな魚です。

 

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それぞれ動画をYouTubeにも上げているので良ければご覧ください。

 

 

そしてようやくエグジット。

この時すでに12時を回っていていました。

 

道中はしゃべりながら楽しく泳いでいたので疲労感はありませんが、如何せん時間が足りない。エントリーしてからエグジットまでに3時間超を要するのはさすがに長すぎますね。笑

 

この日は詰め込んでの3本予定だったので、この後大度浜海岸にポイントを変えました。

 

 

ということで「北名城ビーチ」のログでした!!

ボートポイントとしては「潮崎」と紹介されているこのポイント。サンゴと砂地が見どころなのですが、誠に残念なことにリーフエッジのテーブルサンゴが壊滅状態でした。南部では一番の群生ポイントだったのですが、どうしてしまったのでしょうか。それとも以前群生を見た場所とはズレていたのか。それにしても全然なかったけれど・・・。

 

気になる砂地はところどころに「クサイロモウミウシ」がいるぐらい。透明度は最高で癒しの砂地だったですが、期待していたチンアナゴやハゼ類は発見には至らず。生き物の居そうな根も見つからなかったため、ただただ癒されたダイビングでした。

しかし1つ気になったのが、ちょうど靄ってきた辺りの砂地。そこは降りて行けば水深25mぐらいまで降りていけそうでした。砂地の質がガラッと変わることはなさそうですが、気になったら行きたくなる性分でして・・・。ということで第2回も開催を決定したのでした。笑

 

ということで水面移動片道1.2㎞の長旅ではありましたがお付き合いありがとうございました!!

同じ砂地でも名護湾とは違う雰囲気がありました。是非また行きましょう!!

 

 

 

 

残波岬 スキューバダイビング ログ207

はいさい、

 

朝晩の冷え込みがきつくなってきましたね。

人が暮らすにはちと寒すぎる気がするのは私だけではないはずです。

 

 

ということで前回に引き続き残波岬のログです!!

1本目が終わった後残波のパーラーで休憩。

 

 

パーラーってほんとのところあまり期待していなかったのですが、ここのはめちゃくちゃ美味しい!!

水面休憩中に食べ過ぎないように気を付けないと・・・。

 

ドリンクはもちろんルートビアを選びましたよ!!

 

 

で、2本目です。

満潮なのでそのままザブンと入れます。

 

 

引き続きアレンさん、マヒさん、ムロさんです。

よろしくお願いします!!

 

 

そのまま正面の穴へ。


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1本目とは違う穴から抜けていきます。

 

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毎度新鮮ワクワクします。

 


抜けた先のクレバス。

この下にサメが居たらしい・・・。

 

サメのハンドサインを出してくれていたのですが全然気付きませんでした💦

 

 

正面のトンネルを抜けて3本並んだ根の方へ。

 

 

ここの縦穴は以前から気になていた場所。

念願叶ってようやく入れます!!

 

 

背後からこっそり。

 

 

トンネルを通って抜けていけます。

 

 

とっても良い景色!!

中に入っても出口の光が見えてるので安心ですね。

 

 

余裕をもって通れる大きさ。

 

 

根の間に出てきました。

 

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ここからは徐々に水深を上げながらエグジット場所へ向かいます。

 

 

安全停止をしながら動画を回します。

キャピキャピするのが苦手なのでいつも気恥ずかしくなりながら回しています。笑

 

終わりが分からないのと、どんなポーズすればよいのか分からないのと、全員がちゃんと映っているのかがわかりません。

 

 

ムロさんだけあまり映ってなさそうだったのでこのパターンは正解でした。笑

 

 

そんなこんなで安全停止も終了。

いつもの場所へ向かいます。

 

 

残波は登り口を間違うととんでもなく険しくなります。

知っていればラクチンです!!

 

 

ということで残波岬のログでした。

今回は2本通して穴穴&穴。

 

正面のトンネル以外は行ったことがなかったので、フムフムフムと思いながら潜っていました。ポイントマップもまだまだ書き足せることがあるので今回潜ったのを参考にアップグレードしていきたいと思います!!

 

そして潜っていながら思ったのが、カメラを持っているとやっぱりカメラに集中しちゃって100%地形を楽しめていない気がします。何も考えず全身で地形を感じようとしたらやはり手ぶらで入るのが一番かもですね!!

でもそんなときに限って大物が出たりするので、やっぱり備えてはおきたい・・・。

難しい問題です。

 

ではでは、残波岬の案内ありがとうございました!!

次回はぜひ私の得意な大度や山城を案内させてください!!

残波岬 スキューバダイビング ログ206

はいさい、

 

先日ようやく「三体」読み終わりました。読むとき読まないときに波があるのでかれこれ10か月・・・。まだこれからが長いんですよね💦

 

 

ということで残波岬のログです。

沖縄帰省2日目。残波岬と言えば風が良くないとなかなか潜れないイメージ。だったのが、前回に引き続き潜ることが出来ました。沖縄にいた頃はセオリー通りにしか見ていなかったのでベストなタイミングがなかなかなかったのかな。過去のパターンを見るためにもログ付けやっぱり大事ですね。

 

 

やってきました!!

弱い北東風でしたが海況は抜群!!

 

ゆっくりまったりの10時集合だったのですが、珍しく早起きできた私は予定よりもだいぶ早く到着したのでした。

 

 

なのでマンビカー(シイラ)を釣るF岡さんの応援をしていました。

F岡さんも5月以来ですね。相変わらず元気バリバリそうで何よりです。

 

 

ということで早速行きましょう。

残波の見慣れた景色。

 

今回のバディと合流してアレンさん、マヒさん、ムロさんよろしくお願いします!!

 

 

太陽燦々&透明度も抜群。

透明度が全く読めないのが難しいところですが、この日は大当たりですね。

 

 

アレンさんを先頭に縦列で進んでいきます。

今回もおんぶにだっこ。基本的にはポケーッとついていきながら動画を撮ったり写真を撮ったりします。笑

 

 

そして早速1つ目の穴へ。

ここは三又になっていました。

 

 

なるべく狭い方へ進んでいきます。

 

 

切れ込みから見える光が幻想的です。

 

 

出口は大きく開けた地形。これはこれでありだなと思い1枚。

 

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1つ目のトンネルを抜けた後は地形に沿って進んでいきます。

相変わらず縦列。

 

私は後ろから奔放に・・・。

エアの消費だけ調節しないとです。

 

 

ムロさんが写真映えするので撮っていても楽しかったです。

オレンジ色のフィンいいな~~。

 

 

そんなこんなで進んでいって、

 

 

通れる穴はとりあえず通っていきます。

 

 

下からのバディ。

GoProでの撮影がめちゃくちゃ楽しいです。

 

 

で、気付いたら別のトンネル。

一体いくつあるのか!!

 



最後は正面のトンネルです。

 

 

ここも巨大な岩が覆いかぶさったような地形。

出入り口が複数個所あります。

 

その時々のダイブプランによって入る場所は変わります。

 

 

頭上注意の天井すれすれ。

ここの景色も見るたびに感動します。

 

今後の展望としてもっと全体をライトアップできるようにしたいですね。

 

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安停の場所まで上がってきました。

浅場に行くと太陽の光が存分に威力を発揮してくれますね。

 

光の放射が合うだけで雰囲気が全然違います。

 

 

ということで「残波岬」のログでした!!

今回はひたすら地形を巡る旅。マクロも撮りましたが、今回は割愛させていただきます。しかし「コンペイトウウミウシ」「シンデレラウミウシ」など定番ウミウシが見れたのは、沖縄に帰ってきた感じがして嬉しかったです。

トンネル、アーチは一部省きましたが、合計5か所を巡りました。南部とはまた違った雰囲気の地形はこれまたドはまりしそうです。

次回潜りに行けるのはいつなのだろうか・・・。今回もぐったコースを脳内再生しながらその時を待ち侘びたいと思います。

恩納ポイント スキューバダイビング ログ205

はいさい、

 

そろそろ乾燥する季節ですね。

お肌のケアをしっかりせねば・・・。

 

 

ということで「恩納ポイント」のログになります。

昨日に引き続きの2本目のダイブです。

1本目はネムリブカのアーチから南回り、今度は北回りで泳いでいきます。

カメがいればな~~と探しながら泳ぎました。

 



最初は浅場のサンゴを堪能。

動画を切り抜くとどうしても青くなってしまうので、この場合は写真で撮った方が編集しやすいことに気付きました。

 

にしても恩納村テーブルサンゴは健在です!!

 

 

すると早速カメです!!

丁度良い居場所を見つけたらしく、くつろいでいました。

 

 

さらにカメがもう1個体。

この子はサンゴの上でくつろいでいました。

 

 

立て続けに別個体が頭上を泳いでいました。

 

 

カメのシルエットがあるだけで映えますね!!

 

 

そしてなんやかんやでネムリブカの場所へ。

 

 

ここからはアーチの近くから水路までの経過を紹介します。

 

 

全体で4分ほどになる動画の一部を切り抜いています。

 

 

水路へ抜けるアーチ。

 

 

アーチを抜けて二手に分かれますが、右側を選ぶと隣のクレバスへ出ます。

 

 

左へ抜けると水路へ続きます。

抜けた先の水路が安全停止するのにちょうど良いです。

 

 

ここが水路まで来ました。

いつもはここで潜降して、浮上するのがお定番ルートです。

 

 

安停しながらパチパチ撮っていきます。

 

 

バディのUさん。

今日は1日ありがとうございました!!

 

 

ということで「恩納ポイント」のログでした。

いつもの定番ルートでしたが、THE沖縄の海という感じで良いリフレッシュダイブになりました。透明度、天気、サンゴ、地形、生き物すべてが最高で本当に楽しかったです。

このポイントは無数にクレバスがあり、私もまだまだ探検しきれていないところの方が多いです。どうしても定番ルートに行ってしまうので次回行くときは是非とも開拓していきたいですね。

 

ではでは、これにて初日のダイビングは終わりになります。

 

 

森伊蔵」もありがとうございました!!

 

gentukidiver.com

 

恩納ポイント スキューバダイビング ログ204

はいさい、

 

10月も後半。もうそろそろ秋かなと思っていたら、梨、栗、サツマイモはそろそろ収穫終わりぐらいなのだとか。季節感がわからなくなってきました。

 

 

ということで「恩名ポイント」のログです!!

実は10月の初旬に久しぶりに沖縄に帰省していました。8月に帰って以来一か月半ぶりです。10月に入ってもまだまだ夏っ気が抜けない沖縄。台風もなく滞在中は常に快晴で最高の帰省になりました。

ということで数日間は沖縄のログが続きます!!

 

 

早速海から。

恋焦がれた沖縄の海。

プカプカ浮きながら水面移動です。

 

 

季節は10月そろそろミジュン達が群れる季節。

懐かしい景色です。

 

 

気になる海の中は・・・。

透明度最高!!天気最高!!テーブルサンゴも最高です!!

 

 

久しぶりに冒険!!

 

 

そしてよく来ていたネムリブカの居るアーチへ。

小さなネムリブカが1個体いたのですが、この時は気づかず。

 

ここから南側にぐるっと回っていきます。

 

 

そして今回のバディはUさん。

私の中では数少ないウチナンチュのバディです。

 

よろしくお願いします!!

 

 

良い感じのウミシダがいたので1枚。

名護湾まで行くとエビがついていたりするのですが、この辺りでは見たことありません。

 

 

こちら私の目印にしているハマサンゴ。

通称「肉球サンゴ」です。

 

たまにカメが寝ている場所でもあります。

 

 

さてグングン進んでいきます。

水深20m付近でもこのサンゴの群生。

透明度の良さがうかがえます。

 

 

折り返して戻っていきます。

 

 

船のアンカーポイントまで戻ってきました。

 

 

もう一度ネムリブカのアーチへ。

1分40秒の長めの動画です。

 

 

景色を動画から切り取りました。

 

 

居ました!!ネムリブカ!!

私が沖縄にいた頃、最後の方は遭遇率低かっただけに戻って来てくれているのが嬉しいです。

 

 

泳ぐシルエットはなおカッコいい!!

 

 

ということで「恩名ポイント」のログでした。

かれこれ2年半ぶりのこのポイント。

泳ぎながら、ふむふむこんな感じだったな、と昔の記憶が蘇りました。

しかしいつも会いに行っていた「セジロクマノミ」が見つからず。目印もばっちりだったのですが、なかなか一筋縄ではいかないですね!!

あと、恩名ポイントのエリアに「ハナゴイ」の群れっていましたっけ。あまり印象になかったので気になりました!!

 

ではでは、当分沖縄のログが続きます。お楽しみに!!

 

gentukidiver.com

 

城原海岸 スキンダイビング ログ119

はいさい、

 

衝撃の事実!!

この前の沖縄旅行から2週間が過ぎました・・・。

1日1日は長くとも、過ぎれば早い。そのうちに何が出来ているのか。考えれば考えるほど憂鬱です。

 

 

ということで「城原海岸」のログです。

今回は久しぶりにシゴオワナイトのログになります。

ハイシーズンはDMの講習で忙しかったためナイトも全く行けず、なんと2か月ぶりになります。

季節は10月。ビビるぐらい寒いぞ!!とバディを脅しながら潜りに行きました。

 

 

この日来た理由がほかにもあります。

それは・・・干潮がぶち当たること!!

 

これが満潮であればモチベーションはかなり下がっていたことでしょう。

 

ユビウミウシ

①「ユビウミウシ

エントリー後そそくさといつものウミウシポイントへ。

今回のダイブで一番多く見たのがこのウミウシでした。

やはり季節毎に優占種があるのですね。

 

ツヅレウミウシ科の仲間

続いて②「ツヅレウミウシ科の仲間」。

この手のウミウシ見分けるの本当に難しくて・・・図鑑を見る限りではこれが一番近かったです。

ちなみにこの子はコレクション追加決定です。

 

アオウミウシ

シロウミウシ

キイロイボウミウシ

アオウミウシ

④シロウミウシ

⑤キイロイボウミウシ

 

定番種3連発ですが、やはり個体数はだいぶ少なくなっていました。

 

ミヤコウミウシ

ミヤコウミウシの幼体

ミヤコウミウシは幼体の方が好き。沖縄に居た時はずっと見たかったウミウシでした。今ではかなりの頻度で見ることが出来ます。

 

ミヤコと名前にあるのに沖縄よりも内地の方が遭遇率高いです。

 

クロシタナシウミウシ

⑦「クロシタナシウミウシ」はよく見る主なのですが、幼体は初めて見ました。

いつも大きいのを見ているので、これはほんの少しうれしかったです。

 

イソウミウシ

⑧「イソウミウシ」は触角がなければただの海面にしか見えなかっただろうな・・・。

コレクション追加決定だと期待していただけに勝手に落ち込んでました。笑

 

ヒロウミウシ

⑨「ヒロウミウシ」はこの場所では初めてかも。

1個体だけ確認。触角もわかりやすく撮れています。

 

フジエラミノウミウシ

初夏は定番だった⑩「フジエラミノウミウシ」も1個体だけ確認。数は少なくなっていますが、居る場所は分かっているので毎回1個体は見つけます。

 

イナバミノウミウシ

⑪「イナバミノウミウシ

最後はコレクション追加のウミウシです!!

極小サイズで、最初は違和感があるだけでわからなかったのですが、写真を撮ってみてみると触角があるのではありませんか。

風船のように膨らんだ美濃が特徴で、透明を含む生き物は見つけた時のワクワク感が堪りません!!

 

 

ということで城原海岸のログでした!!

サクッと潜ってサクッと探してササっと上がろうと約束し、結局探したのは30分。

当初の目標であった10種はクリアしましたが、おそらく1時間探してもこれ以上は見つかっていなかったでしょう。短期集中で大正解でした!!

ところで城原海岸のウミウシポイント2か月ぶりに行くとずいぶんと景色が変わっていました。やはり海が荒れているうちに堆積している砂がかき回されるようで、以前よりも50㎝は深くなっていました。昨年はこういったことがなく、来年はどうなっているのか。自然のパワーを観察するのもダイビングの楽しさですね!!

 

ではでは、現在参院で見つけているマクロを再集計したところ合計92種に。

目標まで残り42種になります!!

 

 

 

 

兵庫県 スキンダイビング ログ118

はいさい

 

BLEACHの新章が始まりましたね。

冬の間の毎週の楽しみが増えるのはうれしいですね!!

 

 

といういことで兵庫県のログです。

今回は・・・言うならば開拓。

車で走りながら「あれ、ここ降りれんじゃね」という場所で潜ってきました。

まあ山陰の海岸なので、どうせ洞門の1つや2つ見つかるでしょう、と全幅の信頼を寄せています。笑

 

 

これを見るだけでもう楽しい!!

潜りに行くためにロープを伝って下って行きます。

 

「道があれば潜る、穴があれば入る」

 

 

海岸まで降りてきました。

とりあえず対岸を目指して泳ぎます。

 

 

入って早々の魚の群れ。

名前は分かりませんが美味しい部類の魚ではないでしょうか。

 

知らんけど。

 

 

対岸へ向かう途中の大きな根。

アコウが4匹いました。

 

 

そして早速やってきました。

洞門というかクレバスというか。

 

 

中はセミの鳴き声がガンガン聞こえてきました。

海に居ながらセミの鳴き声が聞こえるというのが面白いですね。

 

このような場所他では知らないです。

 

 

続いはちゃんと洞門。

ほらねやっぱりありました。

 

 

感動です。

名前がないのか、あるけど知られていないのか。

 

ミヤコウミウシ

これはTg5で撮った写真。

フロートにぶら下げることでワイドとマクロの両立を目指します!!

落とさないかだけが心配💦

 

ユビウミウシ

黒抜き「ユビウミウシ」。

コペポーダの卵付き。兵庫県の海では2個体目です。

 

コモンウミウシ

美人型の「コモンウミウシ」。

 

シラヒメウミウシ

城原海岸ではあまり見なかった「シラヒメウミウシ」はところ変われば多く見れます。

 

ウミコチョウ

「ウミコチョウ」も真昼間から活動していました。

この場所に多かったのか、シーズン的に多かったのか。

昨年は全く見なかったウミウシなのでシーズンの問題のような気もします。

 

イソギンポ

鼻毛の出た「イソギンポ」。

恥ずかしくないのかな🤔

 

 

マクロを撮った後はGoProに持ち替えて地形の撮影をします。

 



群れに突っ込む。

群れはいいですね!!

 

 

一旦近くの岩場に上陸。

一休み、かと思いきや・・・

 

 

ここ抜けていけるみたい!!

 

 

ちゃんと抜けれますね!!

 

 

ここも太陽の光が入ればめちゃくちゃキレイです。

 

フジナミウミウ

で、ふと壁を見ると「フジナミウミウシ」。

こんなところで山陰初確認のウミウシが!!

コレクション追加決定です。

 

 

さらにもう1つ洞門。

こちらも奥行きのあるちゃんとした洞門でした。

 

入口が小さいのでSUP、カヤックでは頭上注意です。

 

 

やっぱり洞門の景色は最高です。

 

 

さらに進んでいきます。

ここからは複数の岩礁の間を縫うように泳いでいきます。

 

この複数の岩礁がある地形も他ではなかなか見れませんね。

 

 

で、沖の小島をグルっと回って泳いだのですが、透明度は抜群。しかし結構流れて、変な流れにだけ捕まらないように注意しながら進みます。

 

大物は見れませんでしたが、居そうな予感はビンビンします。

 

 

海岸線に戻ってきても海藻が横になびくぐらいには流れています。

行きしなはフォローの流れだったのですが、帰り気を付けないと帰って来れないかも・・・というレベルです。

 

 

なので第2プランも考えながら進みます。

岸沿いに歩いて流れを回避するのが第2プランです。

 

 

ここまでだいぶ泳いできました。

どこかで線を引かないと延々泳ぐことになるのでとりあえず岬を過ぎた場所まで、と心に決めます。

 

 

岬の付近はこれまた透明度抜群!!

雰囲気は沖縄の辺戸岬付近の海です。

 

母なる青い海。

 

めちゃくちゃスキューバで泳いでみたい場所を発見しました。

ただ、ビーチから泳ぐとなると2㎞は泳がないといけないのでボートで行くのがマストでしょう。

 

あー--どうにかして泳がせてもらえないかなーー-。

 

 

反対側は反り立つ壁。

ここも物凄いジオですね。

 

 

反対側に回ってからもう1か所洞門を見つけてからこのログの折り返しです。

 

かなり遠くまで来ましたが、泳いでいればいつかは着きます・・・。

 

ゼニガタフシエラガイ

帰りしな、ストラップのフィンではフィンずれしてしまい痛くなってきたのでマクロ休憩。

 

ゼニガタフシエラガイ」もコレクション追加決定です。

 

リュウモンイロウミウシ

アオウミウシ

シロウミウシ

キイロイボウミウシ

定番ウミウシもたくさん発見。

この場所も意外とウミウシポイントになりえるのかもです。

 

ニシキツバメガイ

山陰では2回目の「ニシキツバメガイ」。

しかし前回見たときはGoProしか持ち合わせておらずろくな写真が撮れませんでした。ので今回初認定です!!

 

コノハミドリガイ

「コノハミドリガイ」は交接中なのかな。何がどうなっているのかわかりません・・・。でも多分目が付いている?

 

タツノオトシゴ

さらに「タツノオトシゴ」も!!

今年は3個体目の確認です。

 

これも本当に偶然。流し目で見ているときにふと違和感を感じ、よく見るとタツノオトシゴでした。

 

 

ということで兵庫県スキンダイビングでした!!

今回は名前の出ている洞門は特に巡らず。しかし予想通り洞門はしっかりありました。

マクロもワイドも両方の良いところを全部かっさらっていくこのスタイル。まさに理想型ですね。

懸念があるとすればフィン。沖縄でビーチメインで潜っていたこともあって、フェルトのブーツに全幅の信頼を寄せています。

しかしフェルトではストラップ型のフィンしか入りません。泳ぐだけならソックス+フルフィットで行けるのですが、今回のように一旦上陸なんてのもあり得るので悩みどころです。

 

が、書いていて思ったのですが、フルフィット型+ギョサンのコンビで行けば上陸の悩みも解決。最初の崖下りさえ切り抜ければ一番安定しそうですね。

 

 

 

城原海岸 スキンダイビング ログ117

はいさい、

 

今年も残り79日。

ピチピチの25歳もなんとなくで終わってしまう予感が・・・。

 

 

ということで昨日に続き城原海岸のログです。

今年の夏もたくさんお世話になった城原海岸。

内地のホームグラウンドは間違いなくこのポイントです。

 

 

ということで早速エントリー。

この日も例によってシゴオワナイトからの早朝スキンです。

 

 

写真にはキジハタが写っています。とてもとても美味しい魚。

私の住む地域では「アコウ」と呼びます。

 

 

とりあえず小さなクレバスがあったので通ってみます。

 

 

途中のボラの大群。

ボラというエバ美味しくない魚のイメージがありますが、本当はめちゃくちゃ美味しい、らしいです。笑

一度こういった場所のボラ食べてみたいんですよね。

 

 

こちら前回までは紹介していなかったちょい深めのアーチ。

体感では14mぐらい。

 

 

壁は素人が彫刻刀で削ったような地形になっています。

一枚岩でツルんとしている地形は沖縄にはなかなかありません。

 

 

浮上するといつものクレバス。

神殿に入っていくようなワクワク感。

 

 

ちなみにこの日も海はとぅるっとぅるです。

 

 

透明度が高すぎて海の中に居るのを忘れてしまいます。

腰を掛けてゆっくりしたい。

 

 

水中にいることを忘れそうです。

 

 

眺めれば眺めるほど引き込まれそうで怖くなります。

 

 

そしていつもの洞門。

 

 

潜って奥の方へ進んでいきます。

 

 

何かが見えてきました。

 

 

現れたのは大量の豆アジ。

ここで潜る前に少し奥の方へ誘導しており、潜って追いかけたらどこまで奥に行くのかなと思ったらこちらに突撃してきました!!

 

細長く続く洞門だからこそ撮れた映像です。

 

 

 

音をよく聞くと「ゴキゴキッ!!」という音がします。

これはおそらくアジがカメラにぶつかった音と筋肉が動く音だと思います。

なかなか貴重な音源だと思います。

 

ちなみに最初の浮遊物はアジの糞です。

 

 

ということで城原海岸のログでした!!

今回はアジの群れにボラの群れ。アコウも遠巻きながら撮影することが出来ました。

特にアジの群れは圧巻でした!!

広い海の中で群れの中に突っ込むというのはなかなか出来る体験ではありません。

鳥取ではそれが出来てしまう。いつでもきなんせ鳥取へ!!

 

 

城原海岸 スキンダイビング ログ116

はいさい、

 

今日自分の撮った写真を始めて現像してみました。

いつも画面の中で見ていた写真がこの世にちゃんと存在しているのが嬉しくなりました。アルバム買おうと思います。

 

 

ということで「城原海岸」のログです!!

今回も前日入りナイトからの早朝スキンです。

疲れはしますが、やっぱり遊べるときに遊んどかないと人生すぐ終わっちゃいますからね!!

 

 

やってきました!!

快晴の鳥取県は城原海岸!!

 

ベタベタのベタで絶好の海日和です。

 

 

早朝の景色は早朝しか見れません。

誰もいない海、静かな波の音、太陽に煌めき。

 

早朝の海は大好きなのですが、早朝に弱いのでなかなか行こうとは思えないのです・・・。起きてしまえばこちらのものなのですが。笑

 

 

当時8月。

アンドンクラゲが大量発生していました。

 

沖縄では豆粒サイズのアンドンしかいなかったので、こちらでこのサイズを見たときは吐き気がしました。

フード必携です。

 

 

早朝の海へいざダイブ!!

海面がとぅるっとぅるです。

 

 

太陽、海、海藻、凪、風すべてが最高です!!

 

 

上から順番に編集なし、編集あり、編集あり(モノクロ)。

どれも捨て方い・・・。お気に入りの1枚になりました。

 

SNSにしたいなと思ったり思わなかったり。

 

なんせとぅるっとぅるです。

 

 

ぷはーーーーーっ!!

とぅるっとぅるだ!!

 

 

小さめのポットホールも発見。

 

 

下から眺める景色が最高です・・・。

いつまでもここに居たいと思てしまいます。

 

 

そんなこんなでフラフラしながら1つ目のクレバスへ。

ここは洞門と呼ぶには物足りないかも。

 

前回は波があったので近づけなかった場所。

 

 

クレバスも大好物です。

通るだけで幸せです・・・。ジオを全身で感じています。

 

 

外の景色もとぅるっとぅるで最高です。

 

 

ここも前回行けなかった洞門。

 

 

SUP目線がめちゃくちゃ青い!!

ここも青の洞窟認定できるのでは🤔

 

 

ほぼ最奥。最奥まで行くと入り口が見えなく理ます。この位置でも入り口がうっすら見えるぐらい。奥行きはかなりありますね。

 

 

入口からの光以外はなく、本当に真っ暗です。

 

 

こちらまた別の洞門。このサイズであればたくさんあります。

しかしこういった場所にウミウシが集まっているのをよく見るので侮ってはいけません。

昼は助演だとしても、夜は主役になりえるのです!!

 

 

最後は一番大きな洞門。

これも洞門というか、クレバスというか。

 

しかし奥行きはかなりあります。

 

 

いつも通り、中から外に向かって泳ぎながら動画を回します。

豆アジたちが良いシルエットになってくれます。ありがたや!!

 

 

定点カメラも置いてみました。

リアルスイミーです。

 

 

今度は真上に向けて。

 

 

あっち向き、こっち向き大忙しです。

 

 

その後回収。

存分に楽しませていただきました!!

 

 

ということで「城原海岸」のログでした!!

これで城原海岸の洞門は一通り巡ったかなと思います。

洞門が一方通行なのでどうしても同じような画になりがちですが、今回は快晴でとぅるっとぅるの中潜ることが出来て本当に楽しかったです。

豆アジも爆発して本当に飽きることがありませんでした。

しかし洞門の規模が大きすぎるので、私のライト1本では到底太刀打ちできません。これはやはり”バディ”が必要ですね。

 

随時募集していますよ!!